65歳の日溜まり (*´・ω・)ノ。゜・☆。

貧乏な独り暮らしで、時々、無性に寂しくなりますが、ふと思ったことを書きます………来てくれて、ありがとう。

亀の池の亀

 おはようございます。

 ラジオ体操をしていると雨が降り始めました。帰り道は、商店街のアーケードに入るまで、軒伝いに小走りで歩いてきました。

 

 昨日は、暑かった………朝の曇り空はなんだったのか、と思いました。部屋にいてパソコンで、詩のほうのブログを書いていたんですが………途中で、休憩。

 人間、あまり、考え過ぎたりしたらいけないんですよ。(^_^;)

 すこし疲れてしまった……… 

 世間では忙しく働いている人が多いのに申し訳ない………そう思いながら………

 去年はハローワークに仕事を探しに行っていたのですが、この年になると雇ってくれるところはないので。

 基本的には、最低生活をすれば生きて行けますから………だいじょうぶ………なんて思って。ぼくは引きこもりなのです。

 

 ただ、若い時は、生活を維持していたらいい、だけではない気持があると思うので、あまり、引きこもり生活はおすすめしません。

 

 みたいな考えのほうがいいと思うのです。

 

 この考え方が………いいと思えること、人間的に心地いい快適な理想状態………自己実現というのか………を目指している、それがいいことだから………正しいのだろうと思ったりするのです。心理学で説明されなくても、人にはわかっていると思います。

 

 自分が自分であるように、それがすばらしいことであるようにしなくちゃならない、と思ったのはいつだったか………

 

 20代でも大酒飲みだったけれど………離婚してひとりぼっちになって………

 酒に溺れていた30代、40代のこと。

 その頃は、あまりに飲み過ぎて、将来のことは考えられなくなりました。よくないです。

 自暴自棄は最悪です。自己嫌悪も最悪です。それらは生きる気力を生まない。

 最悪なことを繰り返して自己憐憫で自分を慰めているだけなのです。

 長い時間をかけて………そんなことには価値がない………それがわかりました。

 

 新しいことに挑戦する喜びを知ったり、自分が愛おしい、いい人なんだ、と思えるようになろうと決心したのです。

 それをとめる人間なんていませんから。

 みんな応援してくれる………

 自信がなければ、他人が応援してくれていると思っているほうがいいのです。

 

       ………………     ………………       ………………

 

 お酒はやめられますし、煙草もやめられます。

 依存的なものは、すべて、自覚したら、やめられます。

 たばこをやめるのは、最初の一日、二日が苦しいだけで、吸わなければ、それだけ中毒が無くなって楽になる。

 二週間、一月と経てば、たばこを吸っていたことが信じられないくらいになる。たんなる習慣だったんだ………と気づく。

 

 たぶん、人間のやっていることは………

 周りもやっているし………常識みたいだし………同調していたら、問題が起こらないだろう………と思って、疑問にしないようにしていることが多いのではないかと思うのです………

 

 ですから、ひとりになる意味で、引きこもりもいいのです。否定はしないのですが………人生を考える時間が生まれるから。 

 でも、ずっとひとりなのは、違うような気がする。 

 人間は、独りでも、心の通じ合う相手を求めるし………愛の関係を求めるものだと思うのです。それは現実にはできなくても………

 いまは、心でできればいい、と思っています。

  たぶん、その本質的な〈淋しさ〉が、人の持っているいいところだろうと思うのです。

 

       ………………     ………………       ………………

 

 朝、いつも六時堂でお祈りして、その前の亀の池で泳いでいるというか、浮かんでぷかぷかしてる亀を見ているのですが………

 それで、莊子の亀の話を書こうと思っていたのです。

 それは、こんな話です。

 サイトの半ばに、亀の話があります。

 

 すごく、詳しい分析で、世界が広がります。


 無為自然、自由に生きた莊子………

 いつも亀の池の亀を見ているんですが………亀は「なんでもいいんだよ」というかもしれない、と思ったりします。

 

 

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 読んでいただいて、ありがとうございました。

 今日が、誰にとってもよい日でありますように。