65歳の日溜まり (*´・ω・)ノ。゜・☆。

貧乏な独り暮らしで、時々、無性に寂しくなりますが、ふと思ったことを書きます………来てくれて、ありがとう。

図書館へ行きました

 おはようございます。

 日曜日です。すこし肌寒いです。これからラジオ体操に行きます。いまはNHKラジオを聴きながらブログを書いています。

 

 

 昨日は図書館に行く準備をした後、バルサンを焚いて部屋を出ました。古い木造アパートなので、夏に向う季節の変わり目にはダニとか発生するんです。いえ、今年はまだ刺されていませんけれど………用心に越したことはないので。

 ダニに、絶対、刺されたくないです。昔、インド、ネパールへ行ったときも、注意していたけれど、刺されて、かゆかった………かゆさが一月ほど続くんですよね、イライラするし………よくありません、^^; ぜったい防衛したいです。

 

 マンションに住んでいる方も、密閉しているのが災いして、ダニが発生したりすることもあるので………この梅雨時には、それなりの対策をした方がいいかもしれません。

 

 こういうことを、思い出しました。

 禅宗のお坊さんは、殺生禁止なので………座禅のときに蚊に刺されて血を吸われても、少しでも動いたら警策(けいさく・きょうさく)で打たれるとか (^^ゞ、

 辛いです。でも、それが修行です。

                   (サイトの方に感謝します)

 また、これも思い出しました。 

    払子(ほっす)

 

 

       ………………     ………………       ………………

 

 図書館では、詩史の関係の本を借りたのです。

 予約していた本は書庫から出してくれたものだから、すごく古い本で、大事に扱ってくださいね、っていわれたのです。

 古い本はいいです。時代に耐えてきた味がある。

 いまは、本は普通にあふれているけれど、昔、子供の頃は、買ってもらえることなんてめったになかった………本というのは貴重なもので大事に扱うのが当たり前でした。

 

 ずいぶん変わってしまったと思います。そのうち、すべてが電子図書になると思うのです。自分で読むのでなく、機械が読んでくれるものに………もう、そうなっているかもしれません。

 

 高い本も多いけれど、子供の頃に比べても、書籍の値段というのはそんなに変わっていない気がする。

 

 おもしろそうなので検索してみました。 

 それから、ぼくが5歳の頃の物の値段です。

 

 本の内容と値段とは吊り合わないかもしれない。内容がいいから値段が高いともいいきれないし………ぼくはこの10年ぐらい、本を買っていないから、もう、そういうことと関係ない人になってしまったけれど………

 

        ………………     ………………       ………………

 

 このあいだベーシック・インカムのことを、書こうとしたので………経済学の本棚の前で考えていました。タイトルを見ていくと、ベーシック・インカムについて書かれた本が見当たらない。何年か前に、論議が盛んになった時に、割りと目についたのですが………もう、人気がないのか………経済学からは、まともに扱ってもらえないのか………と思ったりしたのです。

 ベーシック・インカムは、資本主義経済を否定しているようなものですから………

 

       ………………     ………………       ………………

 

 資本主義って、自助努力で生きていってもらって、失業とかの恐怖を味わうことで、労働者を恭順させる、そんなシステムです。そうでないと困るのです。生まれてきたらその生活を保障するなんてことをすると、だれもが働かない、と思っているのです。

 じっさいはそうならないと思うのですが………

 現実の、労働現場での、奴隷的な取り扱いは変えるべきです。

 

 失業する恐怖がなくなるから、資本家と労働者が(人間として)対等の立場になる、それが嫌なのか。

 

 

 自暴自棄になって、金を手に入れるために犯罪に走る………そんな社会のほうがいいのでしょうか。金のための犯罪は多くて、ほとんどそうだといっていいと思う。売春も金のために人身売買するひどい商売です。

 この社会の貧困が最大の悪で、原因です。 

 金のために人は縛られ、自由になれず、苦しむことが多いのです。この社会で金を儲ける人がいる一方、格差が固定されてお金を手に入れられない人もいる。世の中は不条理だと思います。

 

 でも、そんなことをいってもなにも変わりません。

 資本主義社会は、欲望肯定の社会で、上から下まで金に踊らされる。損か得かだけが価値基準になる………

 

 ぼくは

を望みます。「この社会に生まれてきたら、餓死はさせない、生存を保証するよ」、そういう社会である安心感があって、はじめて人間的な気持ちになれるのだと思うのです。

「いまでも福祉制度があって、そうしているじゃないか」という意見もあると思いますが………最初から何の条件もなく、すべての人の安全が保証されているということに意味があるのです。

 いまの福祉制度は、「困ったら言ってこい」という申告制です。申告しても、行政が審査するのです。それで福祉制度から落ちこぼれる人が出てきます。それは恐怖です。

 毎年、餓死したり、心中したりする人が出ています。また、犯罪に走る人も………

 それは、いまのシステムではしかたのないことなのかもしれないのです。

 

 ぼくは、ベーシック・インカムは正しいと思っていますが………それが社会に受け入れられていないことを見ると、もう少し考える必要があるかもしれません。勉強してみます。一方的な意見の押しつけと思われた方もいるかもしれません。ごめんなさい。

 

…………………………………………………………………………………………………………………………………

 

 読んでいただいて、ありがとうございました。

 今日が、誰にとってもよい日でありますように。