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65歳の日溜まり (*´・ω・)ノ。゜・☆。

貧乏な独り暮らしで、時々、無性に寂しくなりますが、ふと思ったことを書きます………来てくれて、ありがとう。

仏教の本 認知症の本

 おはようございます。

 日付が変わる頃から雨になって、いまも降り続いています。

 すこし寝られなかった………

 

 昨日、区立図書館に予約していた本を取りに行ったついでに、仏教の本と認知症の本を借りてきました。

 仏教の本は────

「いつでもできる座禅入門」中野東禅 毎日新聞社1994)

 正式な座禅じゃなくても、どこでもできる立禅とか、場所を選ばない座禅法について書いてあります。呼吸を整えて………構えずに………科学的な座禅の効果も書いてあります。それで読んでみようかと思って。

 

歎異抄杉浦明平 岩波書店・古典を読む7 1983)

 歎異抄についての本は多いのです。それぞれの解釈というか思い入れとともに解説されている。文庫本も持っていましたし、だいたいの内容はわかるのですが、何回でも読んでみようと思って借りました。

 

釈迦物語 (新潮文庫)

釈迦物語 (新潮文庫)

 

  ひろさちやさんの本は、わかりやすくて好きです。お釈迦様の生涯についての本はあまりないように思います。教えの本は多いですが。

 

ブッダの伝道者たち (角川選書)

ブッダの伝道者たち (角川選書)

 

  仏教を広めた人がどう生きたか、知りたいと思って。

 ブッダ、ナーガールジュナ、ヴァスバンドゥ蓮如、鈴木正三。それぞれの時代にそれぞれの解釈があると思うのです。真理は変わらないですけれど………偉人伝じゃないほうがいいな。

 

       ………………     ………………       ………………

 

 認知症の本は──── 

 

アルツハイマー病がわかる本―正しい理解と最善の対処のしかた

アルツハイマー病がわかる本―正しい理解と最善の対処のしかた

 

 

  

私は誰になっていくの?―アルツハイマー病者からみた世界

私は誰になっていくの?―アルツハイマー病者からみた世界

  • 作者: クリスティーンボーデン,Christine Boden,檜垣陽子
  • 出版社/メーカー: クリエイツかもがわ
  • 発売日: 2003/10
  • メディア: 単行本
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  1995年にアルツハイマーと診断された著者の体験談です。97年頃から著しい回復がみられて前頭側頭痴呆症と再診断されたのだそうです。著者紹介によるとオーストラリアのアルツハイマー病国家プログラム運営委員会メンバーで、講演とかもしておられるらしい。

 

 ぼくらは認知症患者のことを知らなさ過ぎると思うのです。

 それでも老人の4人に1人は認知症になるといわれているので、ほんとうは身近なことなのです。自分もなるかもしれない………

 ぼくの母親も軽度の混乱があるようだし、姉が介護しているのですが………

 朝方、ぼんやりとそのことを考えていて、知りたいと思ったのです。

 

のニュースも今週のことでした。

 がんばってほしいと思います。

 ご主人や妹さんの助けがあるから、だいじょうぶだと思いますが。ご主人も癌なのだとか………

 

 本人が悲観的にならずに、周囲も、病気に負けずに生きられたら、いちばん、いい。どんな状態でも、幸せになることはできると思うのです。そういう手助けというか、助け合いを、人はすると思います。

 

 介護の問題は、重要で、大切なことです。社会で行うことは必要ですが、世間が自然のこととして受け入れるようであればいいのに………と思います。

 患者も、本人も、周囲も幸せであるような生き方ができたらいい。

 昔は年をとったらボケるのが普通だと思われていたのです。それでそういう人はそこらじゅうにいて、〈介護する〉という意識がなく、いっしょに暮らしていた気がするんです。個人的な思いですが………

 

 

 人間って、年をとって衰えていくのはしかたないのです。認知症も痴呆も、年をとった結果だと思うので。

 それが、自然で当たり前のこととして受け取られる社会がいいと思う。

 

 

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 読んでいただいて、ありがとうございました。

 今日が、誰にとってもよい日でありますように。