65歳の日溜まり (*´・ω・)ノ。゜・☆。

貧乏な独り暮らしで、時々、無性に寂しくなりますが、ふと思ったことを書きます………来てくれて、ありがとう。

雨の日に思ったこと

 おはようございます。

 いまは6時過ぎですが、細い雨が降っています。空は明るいのです。予報では、今日は晴れなのですが。

 

 

 昨日は一日ずっと雨が降っていました。

 それで、パソコンの画面に向かっていたのですが………外では雨の中を選挙カーが候補者の名前を連呼して通り過ぎて行く………スピーカーで名前を繰り返して叫ぶことに意味があるのだろうか………効果があるのか、疑問を感じないのか? と思うのです。

 

 日常になってしまって、気にも留めなくなっていることって、よくありそうです。むしろそういうことで生活が埋もれています。

 自分が望んだことでもないのに、そうなってしまっているから、言ってもしかたないと受け入れている、ようなこと。

 

なんて、詐欺です。

 たしかに少し考えたら、変な活動だな、と指摘はできるのですが、相手がNPO とかになってしまっているなら、受け入れるしかない。文句をつけることができないのです。意見とか要望とかを………もし、したら、………建前でやっつけられるだけですから。

 

 昔、工場などで夜勤とかして苦しかった頃、ユニセフなんかによく募金しました。黒柳徹子さんのほうです。アグネス・チャンのほうは胡散臭さがあります。(誤解かもしれませんが………)

 ぼくより苦しい人や子どもがいるだろうから、少額でも募金することが、自分を癒やす行為でもあったのです。それを生きる支えにしていたのでしょう。

 

 詐欺まがいの募金行為が多いことはわかっています。怪しい団体も多いです。新興宗教の人が、偽りの募金を駅前でしていた時代もありました。

 ですから国連とか、それに類するような権威のある団体は信じたのです。

 でも、いざ、自分が世間からも撤退するかとなったときに、心の整理をして、それからは止めました。(ひとりの人間を誰かが助けるというのは難しい………)

 

 ほんとうは、世界中にある悲惨なことが起こらないように、もっと、国とか、民族の組織とか、宗教の団体とか………責任がとれる、行動もできる、代表となっている組織が救済するべきなのです。個人の善意をあてにするべきじゃない。そのために税金をとっているのですから。代表として活動している組織であるのですから。

 

……………       ………………      ………………      ………………

 

 でも、このペットボトルのキャップ詐欺のようなことは、多いです。

 

 やくざでもNPO を作って貧困ビジネスをしていますから。

 西成に行くと福祉アパートばかりです。この記事は12年のものですが、いまも変わらないと思います。マスコミが貧困を取り上げたり報道しなくなっただけで。

 

 どこか、社会は歪みを持っていると思うのです。

 

 底辺にいると、自分で自分を守らない限り、誰も守ってくれません。

 それに〈貧困〉は社会が作り出し、〈貧困ビジネス〉も社会が作るもの、とぼくは思うのです。

 

………………       ………………      ………………      ………………

 

 前に話題にしたこともあるのですが………サイレント・テロのこと。

 じっさい、若者は酒も飲まないし(コミニュケーションをとることに、さめているというか)、恋愛もしない。結婚もしなくなっています。

 もう、かっての〈豊かな社会〉の価値観ではないと思うのです。

 

 サイレント・テロ的な生き方は、ぼくもそうですし………ある意味、根源的なところをついているので賛同します。ですが、こうした考えが生まれてくるのも社会が病んでいるからでしょう。

 

 できれば、サイレント・テロみたいな表現でなく………

 そんなに経済的に豊かでなくてもいいから………健康で、平和で、牧歌的な、アルプスの少女ハイジみたいな村の共同性があって………人生というのが美しい仕事であるような世界がいい。

 

  この地球上の、動物界のトップにいる、叡智の塊のような人類は………いつかは………

 いまのような格差があり、楽しくない資本主義ではなく、新しい生き方のシステムを作リ出せるだろうと思うのです。 それを待っています。

 

………………       ………………      ………………      ………………

 

 読んでいただいて、ありがとうございました。

 また、明日。