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65歳の日溜まり (*´・ω・)ノ。゜・☆。

貧乏な独り暮らしで、時々、無性に寂しくなりますが、ふと思ったことを書きます………来てくれて、ありがとう。

老人が住む場所は………

 おはようございます。

 今朝は雨が降っています。天気予報では降ったり止んだりを繰り返すといっています。

 

 昨日、大阪は暑くって夏の日のようでした。扇風機を出しました。窓を開けていたけれど………湿度が高くって………このアパートは夏になるとサウナのようになるので、それを思い出しました。(嫌だな………って)まあ、底辺で生きているのですから、それはそれでいい、と思っています。

 

 宝くじが当たれば、山梨県か長野県の過疎の村に古民家を見つけて、移り住みたい。自分の食べる分だけの野菜は作って………猫と暮らしたい。

 そんなのに憧れます。

 宝くじは3ヶ月に一度ぐらい、1000円しか当たらないので無理ですけれど。

 

 想像のなかだけでも、自分の自由な暮らしができていればいい。

 俳句や短歌や、詩や、小説は、そんなふうなことを楽しむためにあるんじゃないかと思います。生活や気苦労を忘れさせて、違う世界に連れて行ってくれるように………

 他人が書いたものじゃ、自分の希望が叶えられないから、自分の力で想像して作ったほうがいいかもしれない。そのほうが細かいところまで、自分の願い通りだ、と思ったりするんですが………想像はできても作るのは難しい………

 

 こんなこともいえるのも、65歳なんていう年になったからでしょう………もう、世間から「何々しなさいよ」と強制される圧力がないからかもしれない。そう思うと、年をとるのもいいことです。

 

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 年寄りが都会にいると、欲望ばかり膨れあがって、自分はまだ若いんだ、みたいに錯覚するからよくないと思うんです。基本的に都会は労働者のためにあるのであって、老後を暮らすのには向いてないと思うのです。

 たしかに病院も近くにあるだろうし、救急車もすぐ来てくれる。医療の面では健康を維持する体制が整っているといえる。

 でも………こんなこというとあれだけど、長生きすることがいいことだろうか。いや、健康で長生きはいいんです………

 

 でも、漠然と思うんだけれど………いまの老人医療って、あまりに〈生き延びさせる〉〈死ぬのをできるだけ遅くする〉ことに偏ってないか、と思うんです。とくに都会にある病院は………って………地方でも同じなのか………

 

 なにも知らない者がいうことだろうか。

 

 暴論かもしれないけれど、書きます。それに、ヒューマニストじゃないと思われたりするだろうけれど。

  • ひとつは都会で欲望が刺激されること
  • もうひとつは老人の医療費が莫大な問題

 

 

 時々、年寄りがスーパーで万引きしたりするニュースとかが報道されて、考えさせられるのです。

 だいたい、お金は持っているのだが………節約のために万引きした、とか………寂しいから、万引きしてしまった………みたいな言い訳をする。誰も話す相手がいなくて、かまってほしいということなのか。

 こういうニュースを聞くたびに、介護保険制度は整っているし、デイケアもあるだろうし、老人福祉施設の憩の家でもイベントや講座とかやっているみたいだし………そういうところから抜け落ちている人もいるんだ………と思うのです。

 

 なぜ、なのかなあ、と考えてしまう。

 

 もうひとつの老人医療費の問題は、様々な観点から指摘されている通りです。

「医療費2025年問題」への警鐘と対策 | nippon.com とかを読むと、社会体制を作る側も「がんばっているんだなあ」と思うのです。老人は充分に保護されていると思う。

  そこでこういう意見も出てくる………

このサイトを読んだんですが、極端過ぎてちょっとついていけない感じです。でも、本音で喋っているところがあるから、一概に否定は出来ないでしょう。

 国の抑制策の上を行っているのですが………

 この通りやると、国民皆保険制度は成り立たなくなるでしょうね。グローバル・自由主義者が主張することのようです。

 

 社会保障に金が掛かり過ぎるのは、それによって金を得ている人たちがいるからでしょう。つまり、利潤を産み出す商売になっていると思うのです。そこを変えなくてはいつまでも医療費が増大するままでしょう。

 本来は社会保障によって利益を求めるなんていけないことじゃないのか、と思います。認識不足で無知なのかもしれませんが。

 

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 ぼくが「老人は都会にいて幸せか?」と思うのは、そういうことを考えるからです。一部の極端な報道の雰囲気に惑わされているのかもしれないけれど。

 

 本音では、終末医療で、チューブに繋がれて生かされたくはない────そういうことは、老人になると、みんな考えることだと思うんですが、共通の了解にはならない………やはり、死ぬことを話題にすることはタブーなのだろうか。

 

 

 都会には赤ちゃんから若者、壮年、熟年層までいて、賑やかでいいんだけれど、老人が他の人たちに迷惑をかけることになるのは嫌だなあ、と思う。もっと棲み分ける考え方が必要かもしれない。家族制度はもう崩壊して、家族という単位もなくなっていく現状では。

 都会は働くために、田舎は暮らすために、みたいなのが一番いいと思う。そうするのは難しいのもわかりますが………

 

 

 ぼく個人としては、「宝くじが当たって、田舎暮らしできたらいいなあ」と………いつまでも望みを持ち続けます。夢みたいなことだけれど。

 すみません、こんな話で。

 

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 読んでいただいて、ありがとうございました。

 また、明日。