65歳の日溜まり (*´・ω・)ノ。゜・☆。

貧乏な独り暮らしで、時々、無性に寂しくなりますが、ふと思ったことを書きます………来てくれて、ありがとう。

昔のこと、宗教について思うこと

 おはようございます。

 昨日、大阪は一日中、小雨が降り続いていました。一昨日はあんなに晴れていたのに………

 お花見に行こうとしていた人も出かけられなかったでしょう。

 ラジオでいっていたけれど、大阪の桜の満開日は4月2日だそうです。全国的にお花見は4日、5日なんでしょう。ぼくはもうお花見なんて20年ぐらい行っていない。桜の下にシートを敷いてお酒を飲むような、仲間で楽しむふうな。

 10年ぐらいまえに「社会的自殺」をしたから………と、これは、ぼくが20歳ぐらいの時に梅田の地下街で出会ったハレークリシュナ教会の人が言っていたこと。社会的自殺をしたから世間のことはもう関係がない、と言っていた。それをぼくも使わせてもらっているんです。

 あの人………まだ30前に見えた………は、いまはどうしているんだろう。

 一時の熱狂で………協会はやめたのだろうか。辮髪にしてインドのサフラン色の麻の服を着ていたけれど。カルトという言葉が一般化するのはもっと後のことだったし。

 

 あの頃、若者が新しい価値観を求めてインドに旅することは、普通のことだったように思う。ぼくもインドに行きたかった。(52歳で行ったけれど………)世間とは違う価値観を求めていたんだ。

 

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 スティーブ・ジョブススタンフォード大学の卒業式でのスピーチです。

 ジョブズもインドに行っています。

 

 1970年代は世界の体制が揺れていた時代────過渡期だったのか、新しい価値観が必要だったのか………それは後の、エコ自然主義、環境主義、消費者運動とかの身近な生活の変革運動へつながることになる………とまとめればいいんだろうけれど………若者はいつも、自分と社会との関係をどうとるかが、大きな問題なのだと思う。

 

 チェ・ゲバラがいた、ように………豊かといわれた先進国の陰に、貧しい国があった。

 

 いまも貧しい国は、貧しい。

 でも、グローバル資本主義が世界を被うなかで、どうなっていくんだろう。先進国が歩んだ「経済的豊かさ」を求めるんだろうか。経済的なことは、絶対の指標だから………

             

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 全然、関係ないけれど、ぼくは宗教的なものは好きです。人が自己を縛っているものから解放されるのは、宗教しかないと思っている。カルトじゃ困るし、危険だから、それを見分ける理性が必要なのですけれど。

 

 人は、大きなものに動かされているのは確かなのです。

 経済とか、理念とか、思想とか………とにかく自己以外のものです。それが与えられたものだと、自己を捧げることになる。戦前の滅私奉公と同じです。

 

 どうせなにかに身を任せるなら、他人を愛することを教義とする宗教がいい。もちろん宗教団体とか組織に腐敗はつきものですが………たえず、それを批判し変革しなければならないというのは、宗教をやる人にはわかっていると思う。

 

 いえ、好きなだけで、自分はどこにも属する気はないのですが。

 本来無一物で、生きたい。

 

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 読んでいただいて、ありがとうございました。

 また、明日。