65歳の日溜まり (*´・ω・)ノ。゜・☆。

貧乏な独り暮らしで、時々、無性に寂しくなりますが、ふと思ったことを書きます………来てくれて、ありがとう。

仲間はずれにされることが………

 おはようございます。

 昨日の記事はどうしても書きたかったものです。生のままの気持ちをそのまま出してしまったので、戸惑われた方もいると思いますが………

 子どもたちへ、伝えたかった────

 嫌なことからは逃げよう。

 嫌なことは声を出して大人に伝えよう。

 嫌なことは拒否しよう。

 嫌な仲間とつきあうのは止めよう。

 自分が大事です。自分を守ろう。

 

 どうしても人間は弱いので、嫌な仲間でもつきあってしまいます。仲間はずれにされることが怖い。

 そして集団のルールに縛られる。

 そのルールが、いい目的を持っていたらいいのですが………

 

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 大人でも同じです。

 社会やグループに縛られる。仲間はずれにされることが怖いからです。

 力を持つ者が、弱い者を無視したり、心理的に支配して、グループに従属するようにする。服従を要求する。

 

 群れの目的がいいものなら、それはよいのですが………

 グループの維持が目的になってしまうと、グループ内の弱い者をいかに服従させるかということに変わってしまう。集団が持っている恐ろしさと限界です。グループがグループであることが自己目的になる。

 

 集団の目的は必ず堕落し、理想は落胆に置き換えられる。集団の中で新しい集団が出てくる。権力争いが始まる。集団の心理学です。

 

 集団の中で弱い者はいつまでも弱いまま利用される。

 常に服従を要求される。

 逃げ出そうとすればリンチされる。暴力の支配です。

 

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 ぼくは自分なりの仏教徒なので、仏教の言葉を答えとしています。そのなかから書きたいと思います。

 

 

ブッダの言葉(スッタニパータ)から

 

45 もしも汝が、賢明で、協同し行儀正しい明敏な同伴者を得たならば、一切の危難にうち勝ち、こころ喜び、念いをおちつけて、かれとともに歩め。

46 しかしもしも汝が、賢明で、協同し行儀正しい明敏な同伴者を得ないならば、あたかも王が征服した国を捨て去るようにして、犀の角のようにただ独り歩め。

47 われらは実に朋友を得る幸を賛称える。自分よりも勝れ或は等しい朋友には親しく近づくべきである。このような朋友を得ることができなければ、罪のない生活を楽しんで、犀の角のようにただ独り歩め。

 

真理の言葉(ダンマパダ)から

 

78 悪い友と交わるな。卑しい人と交わるな。善い友と交われ。尊い人と交われ。

 

 350 愚か者を道伴れとするな。独りで行くほうがよい。孤独で歩め。悪いことはするな。求めるところは少なくあれ。────林の中にいる象のように。

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139 すべての者は暴力におびえ、すべての者は死をおそれる。己が身をひきくらべて、殺してはならぬ。殺さしめてはならぬ。 

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 人は、集団に所属したい、認められたい、という欲求があります。

 それでも自分を傷つけてまで、嫌なのに、グループにいることはない、と思います。

 自分を守るのは自分しかいない。

 そのグループの構成員から攻撃されるならば、すぐに逃げ出すべきです。

 

 

 

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 すみません。理屈っぽい文章を書いてしまって………

 グループってなにか、と考えていたものですから。

 

 読んでいただいて、ありがとうございました。

 また明日。