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65歳の日溜まり (*´・ω・)ノ。゜・☆。

貧乏な独り暮らしで、時々、無性に寂しくなりますが、ふと思ったことを書きます………来てくれて、ありがとう。

声を上げよう。(子どもたちへ………)

 おはようございます。

 

 上村遼太くんがリンチされ殺されたことを心から悼みます。

 まだ、子どもなのに、可哀想です………

 どんなに怖かっただろうと思うと………どうか天国で幸せに暮らしてください。

 

 お母さんの気持を思うと………慰める言葉も見つからない。

 

 



 こんな記事を読むと………運命は残酷だと思う………

 

 いつも優しく気の弱い子が犠牲になる。

 

………………       ………………       ………………

 

 人の社会は、悪意のある側に有利にできています。

 犠牲者を攻撃し、他人を巻き込み、強制し、暴力で支配する。

 

 普通の人間は、他人に暴力をふるいたいと思わない。

 

 だけど悪意に満ちた人間は、犠牲者を作ることで自分の力を誇示したい。

 彼らは巧妙です。

 いつも犠牲者を探している。犠牲になる者を罠にかけて作り出す。

 

 彼らの頭の中は、いつも、力関係を図ることでいっぱいだ。強い奴が勝つ、という考えしかない。弱い者は子分になり、服従するべきだと思っている。

 犠牲者を暴力と恐怖で支配することが、楽しい。

 いつも、どんな手を使って犠牲者を罠にかけるか考えている。それを人間関係のゲームと思っている。そのことばかり考えているので、悪知恵が働く。彼らは普通の人間よりも賢い。他人を罠にかけ、貶めにことに全知識と能力を注ぐ。

 

 こういう人間にとって、犠牲者を作ることは、赤子の手をひねるようなものだ。

 普通の信頼関係を築こうとする犠牲者に、悪意で答える。

 悪魔的であればあるほど、彼らは自分を誇り、自信を持ち、力を蓄える。良心を持たないことが彼らの強みなのだといえる。

 

 彼らは普通の人間ではないのです。人間性を捨てたところにいるから、共感できる共通の基盤がない………

 

 

………………       ………………       ………………

 

 犠牲になった上村遼太くんは、逃げればよかった。なにもかも捨てて、お母さんと逃げればよかった………

 

 それしか罠から逃れる方法はないと思う。

 

………………       ………………       ………………

 子どもたちに聞いて欲しいと思います。

 

 虐めから逃れる方法は────声を上げることです。

  苛められていることを、恥ずかしがらずに声を上げて他者に伝えて、解決の方法を共に考えてもらうこと。

 友達、先生、両親にいうこと────とにかく、自分が閉じ込められている世界からドアを開けて外に出る────他者に虐めの事実を伝えることです。

 

 友達は共に考えたり闘ったりするのにビビるかもしれない。今度は自分が標的になる恐れがあるからです。

 先生は自己保身のために無視するかもしれない。事実を、ないとするかもしれない………

 両親は、どうしていいかわからず優柔不断かもしれない………

 

 それでも伝えることです。

 両親はあなたを愛していず、無視するかもしれない。それでも、心のどこかに残っているだろう愛情を信じて訴えることです。

 

 それでも、大人たちがなんの対処もしなければ………公的な機関、虐待ホットライン、児童相談所、警察………歩いている人でもいい、とにかく、他人に伝えることです。

 

 公にすること。おおっぴらにすること。それが、まず大事です。暴力や、苛めは、陰湿なところに、隠れたところに発生するので、おおっぴらにすれば、止みます。

 

 

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 大人の社会でいえば………


パワハラ・DV・イジメなど・・・「自分が正しい」と思い込む攻撃者への対処法とは? < 自己啓発 | RapidHack(ラピッドハック)

 この社会は、悪とか虐めとかを許容しています。それは言葉を変えていえば、力とか規範というものだからです。

 社会は、カオスです。悪も善もある。

 

 大人だったら、耐えられたり、対処法を考えたりできます。子どもは、まだ、無理です。

 だから、大人の側が、子どもの行動や気持ちに、注意しておく義務があると思うのです。親だけでなく、社会全体で見守る、という心で。