65歳の日溜まり (*´・ω・)ノ。゜・☆。

貧乏な独り暮らしで、時々、無性に寂しくなりますが、ふと思ったことを書きます………来てくれて、ありがとう。

一日、沖縄のことを考えていた

 おはようございます。

 昨日は沖縄のことばかり考えていました。ずっと検索していたんです。

 きっかけは──── 


を見たから、「琉球処分」ということを、もう一度調べて、考えてみようと思ったことでした。(動画は「チャンネル桜」発信のもので、保守と呼ばれる陣営のものですが)

「こうすべきだ」とか「こうあるべきだ」という結論を導くためでなく、素直に自分がその時、その場にいたとしたらどうするだろうという視点で考えたいなと思ったのです。

 

 沖縄には、42年前の1972年、返還された直後に行きました。22歳から25歳の3年間いたので、懐かしい………そこで、違う文化を体験した気がします。ブルーシールのアイスクリームを知ったのも沖縄でだし、ケンタッキーフライドチキンを初めて食べたのも沖縄でした。足テビチで泡盛を飲み、カチャーシーの踊り方を教わったのです。

 本土の人と資本がどっと入ってきていたんだろう、ヤマトンチュに対する複雑な気持ちもあった気がする、沖縄の人は言わないだけで………

 ぼくにとっては、異文化という感じが新鮮だった。若かったし、青春の気分もあっただろう。すごく懐かしく、いい思い出がある場所です。

 

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 でも、ほんとうは、どうなんだろうと、昨日は思っていた。それで検索して、一日中、沖縄のサイトを見ていたのです。検索して出てきた上位のものから見ていったのですが、同じような内容のものは省いて、印象に残ったサイトなどを並べてみます。

 



沖縄県の歴史 - Wikipedia

琉球王国 - Wikipedia

琉球独立運動 - Wikipedia

中国人による沖縄県への認識 - Wikipedia

 



「琉球独立論の歴史と現在」沖縄キリスト教学院大学名誉教授・大城 冝武 | 特集・ 次の時代 次の思考 Ⅲ

 

【沖縄県知事選】辺野古移設反対派の知事誕生に島民の意外な本音 「毎年確実に借地料が手に入るオイシイ普天間基地」

 

保守でも革新でもない“在日沖縄人”の言い分

 



メア米国務省日本部長「沖縄の人はごまかしとゆすりの名人」 | Internet Zone::WordPressでBlog生活

 

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 沖縄で検索して上位に出てくるのは、

  1. 反基地闘争
  2. 補助金のこと
  3. 独立のこと
  4. 太平洋戦争で犠牲にされたという被害感情にまつわること

が、多いのです。

 

 沖縄の新聞とテレビの左翼的主張が影響を与えている、といってもいいかもしれません。

 

 

 ぼくはずっと出てくるサイトの文章を読んでいて、沖縄県民の本音を知りたいと思いました。サイトを見て情報として与えられるのが、いわば、建前とかプロパガンダばかりじゃないか、と思ったからです。

 

 県民に基地に反対かどうかを問うと、「反対」というに決まっています。それは、戦争よりも平和がいい、というようなものです。

 推測ですが、基地に反対することが当然というような雰囲気が作られているのでないかと思うのです。本音をいえないというよりも、本音で話ができないというような………建前しかいえないような………

 

 サイトの中にも、「本音が知りたい」という苛立ちが見受けられたりするのですが………

 基地に反対することでお金が入ってくるのなら、それは構造的な利権とでも呼べるものになっていると思うのです。

 

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 ぼくがいいたいことは────本音がいえない、いってもなあ、と思っている沖縄県民を批判することでなくて、こういう構造(建前とか左翼プロパガンダ、あるいは補助金漬け)を押しつけることで、沖縄を特別なものにしている状況そのものがダメだということです。

 

 そういう構造的な利権は、ぼくらの周りにも目につきます。

 似たもので上げられるのは原発利権でしょう。国の補助金漬けになり、地方が身動き取れなくなるのもいっしょです。────(もしかしたら、間違っていますか?)

 でも国の政策を受け入れることで、補助金漬けにされてしまうという構造、似ていると思いませんか?

 

 非常に常識的に考えると……… 

「無理を通すから金を出すわ」じゃなくて、国は地方のことをもっと真摯に考えて、将来の設計図を提供しなければならないと思うのです。そうでないと、地方と国との溝は深まるばかりです。それがいまの、国と沖縄県の現状でしょう。信頼関係をなんとか築いて欲しい。

 

 ほんとうは、ぼくらの知らないところで、本音の部分は話し合われているのでしょうが、表面に上がってくるのは建前の言葉だけです。

 国の防衛の問題は、難しいです。

 日本は安保でアメリカに守ってもらっているんだから、余計に。

 

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 沖縄というと「米軍基地」と反射的に出てくる────そういうことが当たり前になっている感覚はおかしい、と思いました。

「なにがなんでも基地をなくせ」というのも極端な主張だし、「絶対にここに基地がいるんだ」というのも変だ。

 もっと妥協点を見つけ出せないものか………

 妥協をすることは恥ではない、と思います。

 

 建前でしかいえないし行動できないのでは、不自由です。

 沖縄のほんとうの良さは、違うところにあると思うのです。

 

 

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 うまく書けませんでしたが、読んでいただいてありがとうございました。

 また、明日。