65歳の日溜まり (*´・ω・)ノ。゜・☆。

貧乏な独り暮らしで、時々、無性に寂しくなりますが、ふと思ったことを書きます………来てくれて、ありがとう。

人生を振り返って………

 おはようございます。

 今朝は歯医者さんへ行く予定があるので、早めに書いています。することがあるとほっとするのです。人生、無意味じゃないと思って。

 

 よく考えれば、仕事に追われ、生活に追われ、やらなければいけないことに追われて………駆け足で、時間を無駄にしてきたような気がするのです。

 それというのも、自分の好きなことを何も成し遂げてないからだろう………

 本を読むのは苦痛じゃなかったから、それだけはやってきたけれど。

 好きなことをして、それを完成させたことがない。

 ほんとうに好きなことが、ない………というか、自信がなくて「これが好きだ」っていえない。

 

 学者にも専門家にもなれなかったので、本を読んで知識を得てもしかたなかったのかも知れません。もともと学歴もないし………知識階級でもないのです。

 

 ずっと「生き方」の本を読んできました。

 楽に生きることができるような心の持ち方、心理学の本などを………図書館にこもって………そこだと追い出されないので。

 

 心理学を応用した………またHow to 的な生き方の本があります。

 けれどけっきょく言葉で理解しても仕方がない。知識を得てもしかたないのです。それらは自分のなかでしか応用が効かず、外界を変えるものじゃないから………環境が変わらなければ、同じところで………なにも変わらない。(結局、すこし絶望した気分になってしまう)

 

 32歳で中核派のシンパを止めた後は、もう二度と社会に向かっての活動はしないと決めたので………他人とのコミニケーションも苦手になっていたのです。

 

 35歳ぐらいから45歳まで、仕事を変えながら(居づらくなって辞めることが多かった)、ずっと自分の性格改造などに挑戦していました。社会に適応しようとして。

 貧乏ながらも安定していたのはそこまでで、45歳からは、ハローワークに行っても仕事が見つからなくなった………世間から必要とされてない、そういう存在になったなと思ったのです。今では、振り返ることができるけれど………それは辛いことだった。気持ちが荒れるし、生きていかなければ、と思っていたので………焦って、絶望的な思いに満ちていたのです。

 

………………       ………………       ………………

 

 いまは………もう遠いことのように思える。

 

 老人になって、独りになると、「ここが原点だったんだ」と思えます。

 そんなに、生活を構築しようと焦る必要もなかったんだと………歳をとって、どこでも、どんなやり方でも生きられる、ということがわかったからだと思うんです。

 いまは、屋根があるところで生活させてもらっているホームレスだと思っています。生活程度はそのレベル。食費は1万円もかかってないし、家賃と光熱費が2.5万で………いちばんの贅沢がネット代です。ネットがあるから、一人でいても寂しくない。

 けれど、今の若い人たちだって、独り暮らしだとそんなものだと思う。みんな言わないだけで苦労していると思う。

 

 ………………       ………………       ………………

 

 つい、人生を振り返ってしまいました。今日、何が書けるか、まとまっていなかったので………すみません。

 

 

 人生を考える時、やはり、エリクソンのいうように、ライフサイクルという考え方を取り入れて、「人生から与えられる課題」をこなしていったほうがいいと思います。それが普通の生き方で、とても人生を大切にする方法です。

 

 こういう本も、ありますけれど………(もう老人で独りだから読まなくていいかも)………もっと若い時なら読んだだろうけれど。



 人生はとても大切です。

 でも、生きるので大切なことは、心が穏やかなこと。どんなときでも幸せでいられることだと思うんです。

 ずっとずっと、「生き方」を探してきて、そう思います。