65歳の日溜まり (*´・ω・)ノ。゜・☆。

貧乏な独り暮らしで、時々、無性に寂しくなりますが、ふと思ったことを書きます………来てくれて、ありがとう。

「他人は変えられない」ので………

 おはようございます。

 ラジオ体操に行く途中で雨がぱらつき始めたのですが、7時過ぎから本格的に降っています。地域のピンポイント天気予報だと午前中は雨だそうです。

 日曜日ですね、出かける予定のある人は気をつけて。

 

 いつも、パソコンの前に座ったときに「なにを書こうか………これを書こう」と思うのですが、今朝は「人間関係」について書こうと思いました。

 この検索結果(952万)の多さでわかるように、多くの人が関心を持ち、どうするか、悩んだり、苦労しているんです。

 

 人のあいだのことなのに。

 

 仲良く、協同して生きるということが、至上命題になっているからか………

 

 それぞれ個性があって、そりゃ気に食わない性格の人もいるし、自分にはわからないことで………不満を持ち、攻撃してくる人もいると思います。

 

 

 人間関係ゲームをしている人が多い。

 勝つか負けるか、で他人との関係を作ろうとする。強い者にならないと承知しない性格の人………(他人に従うのは弱い者と思っている)………それで、そうならないために人との関係をゲームにしてしまう。勝つか負けるか、あるいは貸しか借りか、つきあったら損か得か………

 

 集団では必ず苛めが起こると思います。

 集団が目指す目標とか目的があって、一致団結するには、「敵」か「集団から排除するもの」を作らないといけない。

 集団のムーブメントとして、必ず苛めが起こるのだと思うのです。

 

 たぶん競争社会だから。

 人は、他人と競争するときに、どうすればいいか、いちばん考えるし、集団での位置もわかる。

 画一化とか、一元的な価値観に支配されていることもあるんだと思います。

 

 

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 普通には────基本的に、世間のなかで、社会のなかで、生きていかなくちゃならないので、一般的な規範とか常識を受け入れて生きていくことになるのですが………

 

 性格的に自己中心でわがままな人は、「自分は、常識とか外れても許される存在だ」と思っている。わがままだけど………しようがない………と周りの人が、許してしまうからです。自分は特別な存在で、周りの人間よりも価値がある、と思い込んでいる。それが自己中心性というものなのですが……… 

 基本的に性格にまでなってしまった志向の偏りは治りません。本人が気づいて修正しようとしたら治るでしょうが。

 

 

 世の中には、いろんな個性とか性格の人がいるのです。そういう他人とつきあっていかなくてはならない………それで、人間関係のマニュアルとか心理学的トレーニングとかが氾濫することになる。

 

 人間関係で悩んだら、ひとりで考え込まないほうがいいと思うのです。

 ネットで検索すると、これだけ出てくるのですから………解決の方法は、数限りなくあります。

 人間関係を楽にする考え方も、たくさんあるのです。

 

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 普通に生活していて、急に殺されたり、犯罪に巻き込まれることは、稀でしょう。もし、そうなったら………それは、その時です。そう覚悟を決めましょう。

 普通の悩みとかだったら………親しい人に相談したり、物事に対する考え方を変えたりして必ず解決できるはずです。

 

 それに、「過去と他人は変えられない」というのは、よく流布された真実です。

 他人に「自分が思ういい人」を期待するから=(他人を変えようとするから)、不満を持ち続けることになる。それは心理的なストレスや負担になる。

 

 他人は変えられません。

 自分を変えようとする人に、人は抵抗するように。

 

 人は人。自分は自分です。

 変えられないから、どこかで落とし所を作り、妥協して生きていくしかない。

 

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 それに、嫌な人間関係だったら、投げ捨てたらいい。そんな関係はいらない。

 

 みんなが、人間関係をどう作り、どう調整するかを考えて生きているのです。自分にとって負担になる人間関係に縛られたり、どうしても続けていかなくてはならないという義務感に束縛されることはない、と思います。

 

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 話はちょっと違うけれど………個人的に世間から撤退する決心をしたのは、55歳のときでした。もう、他人から相手にされる価値はないだろうと思ったし、自分の人生の限度がわかったので、ひとりでいいと、そのほうが気楽だと思ったのです。

 それで年賀状も出すのをやめたし、世間から消え去るようにしました。

 

 人間関係を考えるこのような文章で………「やめちゃえ」という結論など持ってくるのは暴論でしょうが………ひとりでも生きられる、と思うのです。

 

 寂しいとかそういうのはあるにしても………義務でつきあうのなら、捨ててもいいと思うのです。社会的な人間関係は………けっこう、自分の純粋なものから出たものじゃない。もちろん、生活を円滑にするには欠かせないものですけれど。