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65歳の日溜まり (*´・ω・)ノ。゜・☆。

貧乏な独り暮らしで、時々、無性に寂しくなりますが、ふと思ったことを書きます………来てくれて、ありがとう。

対象者になるということ

 おはようございます。

 昨日、介護のことを考えたのは、自分に先月、「65歳になられたので、保険証をお送りします」という文面で介護保険証が送られてきたのが心の片隅にあったのです。

 介護認定の手続き等のことも書いてありました。

「介護される対象者になったのか………」と思いました。

 

 福祉の対象者になるのは、介助される立場になるということ………それについては自分がいざそうならないとわからない………どうなるのか、想像力が働きません。

 介護の内容とか、福祉の手続きとか、現場の実際の様子を知っておくことは必要だな、と思っています。そうなった時に、あわてないように。

 知っておくことは、心の準備にもつながります。

 

 正月に実家に帰った時も、「しんどい時は、公的な援助を受けるということも考えたほうがいいかも」と、母の介護をしている姉と話したのです。今のところは、そこまでは考えていないようです。母の物忘れがひどくなってはいますが、自分で動くことができる。トイレの手助けはしているようです。

 

 けっこう、介助される立場になる、というのも、それに慣れることが必要なんだろうと思っています。

 人と人の間のことですから、感情とか絡んでくるし。思いやりというか、相手の立場をわかってあげるということが、助ける方にも、対象者にも必要な気がします。

 

 福祉の現場で働いている人はたいへんな苦労をされているだろうな、と思います。

 他人を助けてあげる、ということは、なかなかできることではない………と思うので。

 

………………       ………………       ………………

 

 ぼくなんか、自分が好きで、独りなんですが………ひとりでいきがっていても、他人に助けてもらう事態にならないとも限らない。いつでも、心の幅を広く持っていたい。

 人は、弱い、です。

 対象者になる、ということも、心の準備とか、想像力がいる、と思います。

 我が儘な人になってしまうのは………歳を取れば判断力が衰えてくるということもあるでしょうが、また人生で作り上げてきた性格によるものもあるでしょうが………心の持ち方がいいほうに向いていないということもあるのでは、と思うんです。ネガティブな気持ちに支配されると、自他の関係を壊すほうに行く。

 

 介助する側、される側、関係なく────心の関りでは、助け、助けられている、そうありたいと思います。