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65歳の日溜まり (*´・ω・)ノ。゜・☆。

貧乏な独り暮らしで、時々、無性に寂しくなりますが、ふと思ったことを書きます………来てくれて、ありがとう。

時代は、すぐ変わる

 おはようございます。

 FMを聴きながらパソコンの画面を見ていることが多いです。時々しか話を聞いていない。歳をとると、世間が興味を持っている話題にも、自分には関係ないという気持ちで眺めたりしている。

 でも、音楽がないと寂しい。

 それで、だいたい、ずっと流している。ヘッドホンで聴いたりしている。

 Youtube のミュージックビデオは、自分で選べるから、好きだ。

 

 世界とか、社会とかに、自分の好きなように関われるのが、人が感じる「自由」というものかもしれない。

 反対も真、ならば────世界とか社会からのブレッシャー(強制性)が、個人の選択の自由を塞ぐほど、縛りが、きついということかもしれない。自分で選んでいるようでいて、選ばされている。

 

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 ほとんど、あらゆるものが、個人目当てに、雪崩れ込んでくる。

 商品となって。

 欲望として。

 また、希望や願いとして。

 

 そして、それらを手に入れるための基準みたいなものがあって、金を払えない者や、商業的に利用できない人は、そこから排除される。この社会では、誰にでも自由や権利が保証されているように見えて、底辺層は排除される。役に立たないから。

 

 底辺でなくっても、そういうことはある………って、思っている。

 

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 お正月に、姉や妹と、昔の話をしていて………

「家に、木で出来た冷蔵庫あったよね」という話題になった。「氷を上の棚に入れるやつ」

「氷屋さんが来て、のこぎりで切って、入れてくれたよね」

 

 いまの子どもたちは、携帯や薄型テレビや、パソコンやゲームがあるのが普通だから………そんなことを考えたら、これからの社会は、どうなるんだろう、って思う。

 

 あの、電気を使わない冷蔵庫で、なんかを冷やしていた時代………家電はほとんどなかった………

 中卒で働いていた時代。

 ブラック企業という言葉がなかったが、長時間労働でも文句を言えなかった、貧しい時代………みんなが貧しかった。あれから50年、経った。

 時代は変わる。社会も世相も変わる。

 格段の、考えられないぐらいの変化だ。やっぱり豊かになったと思う。物質的に。商品に取り巻かれ、使いこなしていることにおいて。

 

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 それでも、心がついていかない。

 家族で、どんなことがあったのか知らないが、殺そうと、刺したり────

 子どもを虐待したり、殺したり────

 

 そんな辛いようなニュースの報道が目立つ。どんな時代にも、そのような事件は起こるものとは知っているが………

 そういう報道がされることで、人が「心理的に、疎外されている」「愛がなく、バラバラだ」と考える風潮に同調するようにされている、のだと思う。マスコミに操作される対象にされているように思う。

 人がバラバラにされているということを強調したところで、なにかが解決するわけではないのに。

 センセーショナルリズムとかスキャンダル主義なんだろう、ニュースも、売る商品なんだから。

 

 なにがほんとうのことなのか、わからないが………もちろん、報道するほうの姿勢が正しい、ともいえる………

 

 

 ぼくは………時代は変わるし、人も変わる、というのだけは、真実だ、そう思うのです。

(ぼくは「自分なりの仏教徒」なので、これを、無常だと、思っています)

 

 無常だと、ちゃんと認識すれば………少なくとも心理的な問題は乗り越えられる、と思うのです。現実の社会での対処の仕方はいろいろあっても。