65歳の日溜まり (*´・ω・)ノ。゜・☆。

貧乏な独り暮らしで、時々、無性に寂しくなりますが、ふと思ったことを書きます………来てくれて、ありがとう。

次の「現実」は………

 おはようございます。

 今朝もブログを書きます。いつも、何を書こうかなんて考えないで、そのときに思ったことを書き始めるから………

 だから、書き進んでいるうちに、こじつけみたいに物事や事件を引き合いに出したりして、強引にまとめようとする、それで断定的な口調になるのかもしれません。それは反省点です。

 

 もともと若い時から社交的なほうでなく、他人とのつきあいの仕方がわからなかった。

 貧乏で育ったし、劣等感もあったし………16歳から働いてきたから、社会に出て、周りは大人ばかりだった。引っ込み思案の性格がよりひどくなった。

 仕事もきつかったし………1966年の頃のことです。プラスチック工場でビニール袋を作っていたんだけれど、夜勤をして、1万4千円ぐらいだったと思う。いや、それはもっと後のことか………7千円とか8千円ぐらいだったか………奄美大島出身の同世代の子と働いていた。顔を覚えている、若い時のことは忘れないものです。

 

 転職を繰り返して(正社員だけでも年金の記録によると、14の会社)、ずっと底辺で暮らしてきた。

 若いころに離婚したのもしかたない。

 

…………………………………………………………………………………………………………………………………

 転職なんて繰り返すと、安定した生活にならない。

 

 終身雇用制だった時代でも、底辺層はそうだったのに………いま非正規雇用が増えている。企業は目の前の利益のことだけ考えてそうしているんだろうけれど、結果的には安定した質のいい労働力が手に入らなくなるだろう。

 使い捨ての労働力のほうがいいんだろうか。

 

 貧乏とか、いやだな………

 ハローワークなんかの募集で行くと、使い捨てされるし。まともな賃金がもらえる頃になると、新人を入れて、追い出される。小さな会社なんか、社長の考え方ひとつだ。

 

 将来への希望がなくて貧乏だと、自暴自棄になる。

  底辺層は、そうだ。

…………………………………………………………………………………………………………………………………

 それでも年収400万ぐらいが平均だそうだから、ぼくの見てきた世界とは開きがある。



 年収400万だったら、消費税の10パーセントぐらいは耐えられるだろう。将来は20パーセントは超すだろうから。

 

…………………………………………………………………………………………………………………………………

 非正規雇用で働かざるをえない若い人たちは、結婚できないだろう。(どういう希望を生きる糧にするのか)

 ぼくのようなジジイになると、もう希みはなくてもいいけれど………

 

 次の時代は、子ども(人的資源、次の労働力………嫌な言葉だ)が少なくなり、経済は成長どころか、国そのものがガタガタになる………

 

 それは言葉としての予測だけというんじゃなく、「現実」としてやってくる、と思う。

 

…………………………………………………………………………………………………………………………………

 それでも枠組みが変わらなければ、国とか企業とかは生き延びる気がする。