65歳の日溜まり (*´・ω・)ノ。゜・☆。

貧乏な独り暮らしで、時々、無性に寂しくなりますが、ふと思ったことを書きます………来てくれて、ありがとう。

「1日に3時間しか働かない国」まとめ 2

 おはようございます。

 大阪は昨夜9時頃に台風19号が通過しました。今朝は三陸沖に抜けるようです。神奈川県では道路が冠水するなど、被害を出しました。最近は、少し雨が降ったり、風が吹いても、被害に遭うことが多いようです。平穏な生活が早く戻ってくるように………

 

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四通目の手紙

  • 老人の暮らし方────「芸術の家」に行くと、いわゆる芸術作品だけじゃなく、子どもたちの作品も飾ってある。他の老人とも話がはずむ。音楽ホールや映画館にも自由に通うことができる。
  • 広場では朗読会。病気になっている人たちを訪問して、快方に向かうようにできるかぎりのことをする。のびのび暮らしていると、病気になることが少なくなった。それぞれの街に病院はある。
  • 広場では、落ち込んでいる人を囲んで、音楽、踊りの輪が広がる。
  • 胸につけている青い花────誰かと愛し合いたいな、と思ったら花をつけておく。
  • 優しさと性欲と愛────それらのバランス。感情の歪みに振り回されない行動。
  • 道路────昼間は車の往来は少ない。電気自動車で夜のうちに運搬してしまう。
  • 気づいた者がいつでも掃除できるように、街角には箒とちりとりが置いてある。
  • 広告がなくなったので物の値段が半分になった。どのコンピュータでもどこにその商品があるか検索できる。

五通目の手紙

  • 政治家はボランティア。登録しておけばだれでもなれる。
  • 武器や兵器は埋めることにした。
  • 強大な国が侵攻してきたら………「いつでも穏やかに暮らすという文化」で征服者を飲み込む。
  • 経済的な豊かさに囚われて、金品を垣根にして閉じこもっている人も、心を開くことが人生を楽しむことだと気づく。
  • もうひとつの政府は、改革を担うことを目的として改善策を出し続ける。それは市民の満場一致の賛成で実行される。

 

六通目の手紙

  • 憲法は一条しかない────「何を発起するにあたっても、国家および国民の関心は、すべからく人間らしくあることに向かうべきである」
  • みんな、誰もが本質的に求めることを知っている。ちゃんと眠るようにする。ちゃんと食べるようにする。ちゃんと働くようにする。ちゃんと学ぶようにする。ちゃんと与えるようにする。ちゃんと創るようにする。ちゃんと愛しあうこと。
  • 僕たちのまわりを取り囲んでる人やものを、まるで初めて接するかのようにちゃんと見るということ。
  • 人生は一度しかない。誰しもが自分のことを自然が生み出した傑作と考えているし、仲間のことも同様に捉えている。
  • 心穏やかに生きていて、自然が生んだ傑作として認められている人というのは、物を盗んだり、嘘をついたり、ましてや人を殺そうなんて、夢にも思わないでしょう。
  • キルギシアのテレビはコンピュータに接続されていて、それで無数の番組を作ることができる。国中に何千台というカメラを設置しているから。スポーツ、ゲーム、イベントに切り替えられる。だれでも参加できて発表できる。

 

七通目の手紙

  • 警察も軍隊と同じように社会から姿を消した。誰かが過ちを犯さないように見守る人ならいる。
  • 六通目にこう書いてあった────(泥棒をするとする。それはすぐ噂になる。噂になることが罰になることなんだ。)
  • 働く時間が少ない人ほど、より多くのものをより良く生み出せる。………生きるためにどうしても必要な時間を僕たちから奪い去ってしまう仕事。僕たちはそんなものをありがたいとすら思い、自分自身をどこか遠くへ置き忘れていたんですね。
  • どの家族も菜園を持っていて、だいたいはお年寄りがそれを耕す。そのおかげでここでは年中新鮮な野菜が手に入るんです。

 

八通目の手紙 

  • 車を運転する人は、車内に空席がひとつでもあれば、緑の旗をたなびかせておく。それでヒッチハイク感覚で乗せてもらえる。
  • 村の様子。広場ではお祭りのように集まっている。一緒に過ごすことが、出会いが運命の贈り物だと考えている。
  • 村の議会も政府と同じ、執務を担当する部門構造改革を提案する部門とがある。
  • 中央広場。巨大スクリーンには「笑顔の思い出」が上映されていた。村人たちの顔が一つまた一つとクロース・アップで浮かび上がる。

 

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 また明日。