65歳の日溜まり (*´・ω・)ノ。゜・☆。

貧乏な独り暮らしで、時々、無性に寂しくなりますが、ふと思ったことを書きます………来てくれて、ありがとう。

独り、について………

 おはようございます。

 日曜日になると、仕事とかしていない人だけれど、世間に合わせてゆったりした気になる。

 ラジオ体操に行って………朝飯を作って食べて………パソコンを立ち上げて、他の人のブログの更新を確認して………うん、いつもと同じなんだけれど。

 こうして一日が始まるのが、いいのだ………

 のんびりできそうな気がする。

 

 そう、余裕を持って。

 

 自分は小さな存在だけれど、ここにいる。ここにいる感覚。大事にしたい。

 なにもできないんだけれど。なにもできてないんだけれど。

 

 それでいいと思う。

 老人になるまで、そうは思っていなくて焦ったりしていた。なんかしなくちゃ、と考えて。意義ある、意味のあることをして、自分を高めないと、と思っていた。価値があることとないことの差が、大きく開いていて、価値がある方にいないと、意味が無いと────世間から相手にされないと恐怖だった。怖がっていた。

 

 いまは独り。

 世間のほうで相手にしてくれない。同情されるほうの存在になった、と思う。社会的に。そして、それで充分幸せなのだ。

 寂しかったり、こんなのでいいのかな、と思うことがある。寝る前に考えてしまう。たぶん時間が有り余っているからだ。

 ひとりで寂しいが、そういうものだ、人間は。────と、思うことにしている。

 

 たぶん生きている間は解決できないことなのだ。寂しいということは。

 人が愛しあったり、暖かな関係でいようとするのは────努力することで、しか、できない。

 一人では出来ない。

 

 それは若い時の人生の課題だ。

 愛を見つけ、結婚する。子供を育てる。世間のなかで信頼される。

 最初に、恋愛。それは人生の問題集を解くことだ。若い時の課題だ。

 

 孤独でいると、愛しあったりできなくて、悪に、極端になると犯罪に走ってしまう。孤独でいることが問題なんじゃなくて、寂しいのを解決できない考え方が問題なのだ。

 

 ひとりでいることは、ひとりで解決できます。

 だって、そうなんだ。誰が自分を世話してくれるだろう。自分が他人を愛せなくて、他人に愛してもらいたいなんて思っても、誰がそうしてくれるだろう。

 

 家族がいて、孫ができ、楽しく世話を焼ける人生を送っている人たちは、それが貴重です。大事だし大切だし。愛すべきこと。

 

 そうでなくて、一人暮らしの人────ちょっとうまくいかなかった人も、それでいいのです。独りで、生きてきたし、これからも生きていける。

 なにがどうっていうことでなしに、すべてはいいのです。