65歳の日溜まり (*´・ω・)ノ。゜・☆。

貧乏な独り暮らしで、時々、無性に寂しくなりますが、ふと思ったことを書きます………来てくれて、ありがとう。

枝豆が好きです。

 昨夜はずっと本を読んでいて………いや、ブログに書くための本じゃなくて雑本ですけれど。

 キリスト教の歴史────って、東ローマ帝国から、ゲルマン、ケルト民族の宗教を取り込んでいく過程なんだ。現地の民族宗教を取り込める教義に変えなければ世界宗教にならなかった………みたいなことを思った。

 カトリックが世界第一の宗教だけれど、いずれ、人口比でイスラム教と逆転するかも。

 それにしても、人間って、「絶対である神」を求めるんだなあ、と思った。そのほうが、責任は神に持ってもらえるので楽なんだろう。ずるいけど………神の命令に従っていたら間違いがない。そういう完全なものが好き、というところがある。確実なものを求めるところがある。

 

 人の生存とか、心理の在り方なんだろうな。

 

 ぼくはもっとずるくて、曖昧でいいじゃないか、と思っている。

 神とか仏の世界は、自分に引き比べて、とても接近できるものではない。いい加減なことばかりして生きてきたし。社会的な課題というか、家族を作り、次世代を育てる、ということも、してない。

 しかたない。こういうことも、社会で、「あり」って、思っている。

 

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 それでも、人が生きていくのは、個人の世界だ。飯を炊き、食い、トイレをし、掃除して、洗濯して、日々を生きる。

 

 昨日、ニュースで、「枝豆が安くなっている」というのを見て、今朝、業務スーパーに買いに行った。二袋入って85円ぐらいか。安い!

 焼酎のアテに、茹でて、食べている。(今は、金曜日のお昼だけれど、もう、社会のほうで、ぼくに用事はないだろう。それで、いいかと思って)

 すこし固めに茹でるのが好みだ。うまい。────ぐらぐら沸騰している湯に塩を放り込んで、枝豆を固めに茹でる。すぐ、ざるに空け、そのままにしないで、急いで扇風機の風で熱を取る。そうすれば、抜群にうまい枝豆が食べられる。

 枝豆の、すこし青くさいところが、胸をきゅっとさせる。

 至福です。

 もし、こういうことを、愛する人と分け合えたら、ずっといい………

 いまは、もう無理ですが。

 

 人生は、夏の花火とか、家族の夕涼みとか、お祭りとか、海水浴とか………そんな思い出のためにあるべきです。

 

 暑い夏だけれど。

 そう思う。