65歳の日溜まり (*´・ω・)ノ。゜・☆。

貧乏な独り暮らしで、時々、無性に寂しくなりますが、ふと思ったことを書きます………来てくれて、ありがとう。

焼酎を飲んでいると………本音を言いたくなる

 部屋の窓に遮光シートをつけてみたんですが………風が通らないので、むっとするんです。光を遮るのはいいんですが………よけいに蒸し暑いんです。昨日、ホームセンターから買ってきてすぐ取り付けたんだけれど、今朝、取り外しました。夜も暑かったし。元のすだれに。

 しかたないですね。日本の夏は、暑いもの。

 

 お風呂に行ってきました。こんなに暑い日は水風呂がいいです。すごく冷やしてあるんだ。一分も入っていたら凍えるほど。サウナと水風呂を繰り返すと、身体の水分がみるみる失くなるのがわかる。

 焼酎を飲んでいます。いつも飲み過ぎて体調不良になる………それなのに飲みたくなる。依存症的だなあ。気にはなるんだけれど、そんなに長生きするつもりはないからいい。できれば66歳ぐらいをめざす。死ぬことは人間に出来る最大の仕事。そりゃあ、天寿をまっとうするというのが理想になっているけれど────それは公式っていうやつ。建前です。人が願う、「こうであればいいなあ」という願望。

 

 どんどん高齢者が増える社会になって、老老介護が普通になる。

 ライフスタイルの課題が、次世代を育てる「子育て」から、「子育てと介護」になっている。

 社会の問題っていうけれど、個人の生活に覆いかぶさってくる。社会的な介護は必要なのだが………

 政府は社会保障費をなるべく切り詰めたいので、(年金とか医療費がほとんどだが)介護は切り捨てられるだろう。

 

 核家族化→高齢者の孤立化→介護、の流れがあって、介護システムを作ることを、30年ぐらい前からやってきたのだけれど、無理みたいだ。税収を人の面倒を見る方向に使うなら別だが。公務員の給料でほとんど使われているのだから。あと、わけのわからない天下りのための法人に。

 

 40兆ぐらいしか税収がないのに、30兆を超える金が公務員の給料になっている。そしてその人達は、国民年金以外の年金基金に金を積み立てるから、その補助費にまた税金が投入されることになる。

 

 たぶん、介護のシステムの問題とかいうんじゃなしに、人が歳を取るということが人生にとってどうなんだ、という観点で、もう一度、高齢者問題を見なおさないといけないだろう。 

 社会の問題でもあるけれど、個人の生活の問題でもあるわけです。

 オランダとか、寝たきりの老人はいない、らしい。寝たきりにさせるような医療をしないからです。身体が動かなくなれば、自然に死ぬのを受け入れる文化がある。キリスト教だからか。いかに楽に天国に行けるか、それを考えて介護のシステムがある。生活を補助するヘルパーさんは来てくれるけれど、自律のための支援だ。

 日本みたいに医療費のために、死にかけている人に無駄な医療をほどこすことはない。何ヶ月か、何日かを生かすために、膨大な医療費のかかる医療をすることはない。それは医者とか医療に係る者が儲けるために、そうしているのです。

 

 建前だけでやると矛盾ができる。

 その矛盾を、弱い部分に押し付けることで解決する、おおむね人はそういう行動をとりがちだ。

 


サラ・ブライトマン「AVE MARIA」 - YouTube

 

 人を癒やすのは、社会での仕事でなく、個人的な関係です。

 

 

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