65歳の日溜まり (*´・ω・)ノ。゜・☆。

貧乏な独り暮らしで、時々、無性に寂しくなりますが、ふと思ったことを書きます………来てくれて、ありがとう。

イスラエルは殺人をやめよ

 おはようございます。

 イスラエルという国の人達が自分たちをユダヤ人といっていることは────ちょっと違うだろう、と6日前にブログに書いたのですが、このサイト「偽ユダヤ人(白人)の起源」を読んで下さい。

 ユダヤ人のルーツをたどる研究はいろいろありますが、アシュケナージが、民族学的にはユダヤ人民族(セム族)とは関係ないことは歴史的な事実です。

 

 無理に、「われわれはユダヤ人だ」「人種差別によって被害を受けたんだ」といいつのるので、ちょっとおかしいのでないかと思うのです。ナチスによって強制収容所に入れられ虐殺されたので、被害を受けたのは事実ですが、「人種差別」といえるのか………白人ユダヤ人と他の白人との見た目の差はほとんどありません。つまり、ユダヤ人と自らいわなければわからないのです。そのことを利用して、その国の経済や文化を支配するという方法をとってきたというのも歴史的な事実です。

 シェークスピアの「ベニスの商人」にも、その時代から、ユダヤ人が経済を牛耳っていたことが描かれています。

 

 ハザール王国が無くなって難民となったユダヤを自称する人は、東欧、ヨーロッパを経済的に支配することになるわけですが(歴史的になぜそうなったかは研究がいろいろあります)、その歴史的な経済的な(資本主義の)矛盾が一挙に吹き出したのが先の第2次世界大戦でしょう。

 

 差別も階級も格差も、歴史的な事情で生まれてくるので。

 

 そしてどこかが突出すると、それを修正せざるを得なくなるのが「世界」なので。

 

 不愉快に思うことは、プロパガンダがなされていることです。

ユダヤ人は優秀な民族だ」────だから世界の国々の中枢にいる。

ユダヤ人は理由なく迫害されている」────だから、かわいそうな被害者だ。

 

 ハリウッド映画を見ても、「ユダヤ人は被害者だ」的映画が多いのです。(ハリウッドはユダヤ資本で成り立っています)

 ユダヤ人に同情するように………批判は許さない宣伝・教育がなされているのです。

 でも、白人ユダヤ人が、ユダヤ民族とは関係がない、という事実は公のものにはなってこなかった………

ユダヤ教を信仰する者がユダヤ人だ」────そうすると、ユダヤ教を信仰しない者はユダヤ人とはいえないのでないか。それだけ、ユダヤ人である定義は、信仰という観念的・主観的なものに傾いている。あるいは信仰を核とした利益団体となっている。

 

 これは、暴走すると………極端にいえば「オウム真理教を信仰しない者はポアしてもいい」という思想と同じといっていいのではないか。

 

 ユダヤ教には「自分たちは選ばれた民族だ」という選民思想があります。

「あなた方はユダヤ民族じゃないだろう」と思うのですが、「自分たちは神から選ばれているので、他を差別してもいい」という選民思想に結びついていると思うのです。じっさい、イスラム教を否定するわけだし、融和とかは絶対に認めるわけにはいかないので、「アラブ人は劣等だ」という差別意識に結びついていると思うんです。

 

 極端な選民思想は、他との共存を、できなくします。

 アメリカの原理主義も、姿を、表面に表していないだけで、同じですが。

 

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 世の中は、差別とか、収奪とか、殺すとかの暴力に満ちていると思うんです。それが西成とかで仕事をしてきた自分の感想です。

 世界で国同士が行っていることも、そういう殺し合い、誰が強いか、そいつが利益を得るようにするシステムの構築の、駆け引き、競争でしかないと思うんです。

 そのために、いまイスラエルがやっているように、爆撃で死ぬ子どもたちとか出てくる。

 アラブ人だから(テロリストだから)殺されていいんだ、とはならない。

 同じ人数だけ殺されるようになる、のが、歴史の帰結というものです。イスラエル人の生命1人に対して、パレスチナ人の生命10人だ、ということにはならない。

 

 生命を云々することは────神の仕事か、仏の仕事です。

 人間は、神か仏か歴史に従うしかない。

 

 ほんとうは、こんな悪口みたいな反ユダヤ主義みたいな文章も書きたくないのです。でも、世間には嘘がまかり通っていて、さもほんとうのように宣伝されている、それが我慢できないのです。事実はひとつのはずだ。現実は、しっかりと自分の目で見れば、嘘かほんとうか、わかるはずなのです。

 

 とにかく、イスラエルには、パレスチナ人を殺すことをやめて欲しい。

 そして、できるなら、第2次世界大戦後の当時に戻って、無理にイスラエルという国を建国するのではなく、全員がアメリカに移民する、そういう道を選んで欲しい。

 いつかはそうなると思うのです。

 

 国を持たない民族はロマ(ジプシー)を始めとして多くあります。国がなくても、周りの民族と軋轢を作らなければ、平和に暮らすことは可能ではないのでしょうか。差別もあるだろうし、苦難も受けるでしょう。でも、平和な枠組みは、人が善を尽くせばできるのではないかと思います。人間の善を信頼するしかないのです。