65歳の日溜まり (*´・ω・)ノ。゜・☆。

貧乏な独り暮らしで、時々、無性に寂しくなりますが、ふと思ったことを書きます………来てくれて、ありがとう。

すこし酔って、思う、いろいろなこと

 おはようございます。

 世界=グローバル資本主義社会での、生まれて来た人間への格差づけ、差別、貧困などによる奴隷化は────予定されているものでしかたないものでしょう。こういうシステムをとっているのだから、格差や貧困は、誰かが受けるもの、なのです。

 

 人生で一度も失業したことがない人は、生活が安定しているでしょう。「安定した生活が送れるから、失業と縁がない」と言い換えたほうがいいのですが。(日本の平均年収額ってすごく高いのだ)

 

 いま、貧困でない人は、貧困でいる人の気持ちが分かりません。

 いま戦争に巻き込まれていなくて、爆撃されて死ぬことが現実である社会に生きている人、の気持ちがわからないのと同じことです。

 そういう現実があることはニュースで知っていても、自分がどうすることもできないし、そういう立場でないのですから………

 

 いや、そういう人を非難しているわけではなく、自分も日本にいて豊かな社会の恩恵を受けているのですから、同類であり、非難なんかする権利がない。

 

 ただ、ニュースとかで解説している、「どうしてこうなんでしょう」的、NHKな客観報道、言い方が、時々、カチンと来るだけです。

「それは………あんたたちが幸せに暮らせるように、こういう犠牲が出てるんだよ」といいたい気持ちになる。

 

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 すべてのことを、現実を離れ、建前や観念や、理想や希望で、きれいごとにすることに反対です。

 現実を見ないところから発言することは、妄想でしかないでしょう。

 

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 苦しんでいる人には、上から目線で説教するのでなく、なぜ苦しんでいるのか聞くべきだし、それで、自分ができることがないのであれば、口出ししないべきです。

 

 腹が減っている人には、とにかく、食糧を分けてあげるべきです。

 

 寂しい人には、できるだけのことをしてあげる。

 どうせ、人には自分の限界を越えていい人になる権利も、力量もないのですから、自分が出来る範囲でやればいい。

 自分がそんなにいい人でないなら、そう思い知るべきです。

 

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 かってインドに行ったときに────「乞食にはお金をあげてはいけない」ときつくいわれたことがありましたが、ぼくは、できる範囲で、お金をあげていました。

 乞食という仕事であり、お金をあげても、より大きな組織化されたものにあげたお金は集まり、あげた本人にプラスになることがあるのだろうか………と思いながらでしたが。

 それでも、乞食という仕事でしか生きられない現実はあります。

 親鸞は、こういう弱い、悪でしか生きられない人々に、「悪人正機」を説いたのだと思うのです。

 

 なんとか人は生き………人生を終えて、死ぬ。

 

 だれでもがそういう生き方です。

 

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 イスラエルがいくら爆撃しても、パレスチナ人の抵抗が止むことはないでしょう。

 最終的には、戦後、無理に作ったイスラエルという国は、中東の地図から無くなるでしょう。もともとなかったのですから。

 2000年前はここに住んでいた、ということで、すべての民族が、自分の国であることを主張すれば、地球上には、無数に国があふれることになります。それにアシュケナージム(白人ユダヤ人)は、もともと、ユダヤ民族ではないのです。もともとのユダヤ民族はアラブ人と同じ皮膚の色をしています。

 イスラエルに住んでいるユダヤ人と自称する人達は、ユダヤ教を信仰している人達で、ユダヤ民族じゃない。だからユダヤ人、ユダヤ人と言いつのると、ぼくの認識では………ユダヤ教を信仰している人々だとわかっていても、マフィアとかシンジケートみたいな、自分たちの利権を優先する組織体に過ぎないように見えます。もちろん、信仰の団体なんだ、それがユダヤ人なんだといわれれば、反論できないのですが。

 

 歴史的にみても………他人が住んでいるところに自分が行って住みたいのであれば、仲良くし、同化するのが国際的ルールです。そうしないとだめでしょう。

 相手のことを考えず、「殺してしまえ」では、人として生きていくことはできないでしょう。他人を殺す者は、自分も殺されて当然です。

 アメリカには、ニューヨーク州をはじめとして、600万を超えるユダヤ人がいるわけですから、イスラエルに住んでいる600万人が移住しても、そんなに大した問題になるとは思わないのですが────なぜ、そうしないのでしょうか。

 いつまでも中東に居座ることに、利権とか、旨味があるんでしょうね………

 

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 人の世界は、差別することと格差で成り立っているのは、変わらぬ真実のようです。

 それでも、必ず、正義のほうが実現されるのです。

 そして、それは堕落し、権力となり────次の正義が出てくるのですが。