65歳の日溜まり (*´・ω・)ノ。゜・☆。

貧乏な独り暮らしで、時々、無性に寂しくなりますが、ふと思ったことを書きます………来てくれて、ありがとう。

社会という枠を離れて

 おはようございます。

 ベーシックインカムについて考えてきました。社会の貧困化が進み、格差が拡大して、生産しても商品が売れなくなる=デフレスパイラルから抜けだせず、社会不安を引き起こす状態=暴動とか、自殺の流行とか、犯罪とか………が、政治や経済の体制を壊し始めるまで、導入されないでしょう。

 利益優先の資本主義社会の枠組みを変えてしまうことなので。

 経済学では、失業率とか労働調整とか、利益の配分の仕方とか、税金をどこから取るかは論議されるのですが、根本的な貧困の救済はできないようです。

 

 自動車保険が事故率を前提に成り立っているのと同じです。予定調和で、事故が起こること、死亡者は何人になることが、統計データでわかっている。そこから逆算して、保険料を決めている。だから、けっして、損になることはない。

 

 貧困とか、救済されないこととかは、社会に、用意されたもののようです。

 

 自分の体験からいえば、強い者が勝手なことをして得をする社会なので、しかたないと思います。

 しかたないと、納得するしかない。

 

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 社会のことを、個人が考えても無駄かもしれません。学者や、政治家が、経済界の人が考えることなので。

 

 個人的には、貧困に陥らないように………

 たとえ、そうなっても、自分の生き方ができるように心の準備をしておく、ことが大事なような気がします。

 還暦を超えて、老人の世界に足を踏み入れると、それまでの人生の目標だったものとか、目的だったものとかが、色あせて見えます。

 世の中で成功している人は、それまでに成功して充実した人生を手に入れているでしょうから、その果実を愉しめばいいので、それまでに失敗の人生だった人は、老人になってからなんとかしようとしても、できない、と知る。

 それでいいと思うんですね。

 還暦を過ぎると、人生を俯瞰して見ることができます。

 もう、できることは、すこしです。人生の残り時間も少ないし。

 そういう意味では、社会の枠にとらわれず、自由になれたといってもいいかも知れません。

 若い時から、社会の枠から自由になる行動をしていれば、もっと充実した人生を送れたかもしれません。もう、いいのですが。

 

 それでも、人生を楽しむのに、若いも年寄りもないかも………

 また、明日に。