65歳の日溜まり (*´・ω・)ノ。゜・☆。

貧乏な独り暮らしで、時々、無性に寂しくなりますが、ふと思ったことを書きます………来てくれて、ありがとう。

身近な人を

 おはようございます。

 ラジオ体操からの帰りの道で、「ああ、人間って愛されたいんだなあ」と気づいたというか……J-pop とか歌謡曲とか、人が歌う曲の内容は、恋愛の話ばかりです。愛したいとか、愛されたいとか……

 多くの「あなただけ、私が愛しているのは……」の歌詞にはうんざりするのです。 なぜかというと、けっきょく、自分が愛しているということに酔っている、エゴイズムとかナルシシズムの香りがするからです。

 自分が中心で、ほんとは「あなた」は自分のナルシズムの餌とか、罠にかかった犠牲者に過ぎないのでは……と思えるからです。そういうのが歌詞から透けて見える。

 歌詞の中で歌われているのは「愛している私」だけで、「あなた」の生き方とか、それをどう思うかとか、は、ないことが多い。それとか、自分の願望しか歌っていない。

 

 人って、「自分が大事」なのはしかたないけれど、他人のことも大切におもってあげる心が必要だと思うんだ。

 

 そうしないと、自分の恋愛にかまけて、子どもが衰弱死するのを放置する、弱さに逃げこむことになる。子どもにとっては、父親だけが、保護してくれる人だったのに……死ぬ間際まで親の名前を呼んでいた子の気持ちを考えると、苦しくなる。

 

 恋愛と児童虐待の事件とは関係ないと思われるかもしれないけれど━━━人が守るべきなのは身近にある存在だ、と思ったので、書きました。

 ぼくは自分が若い時に離婚したので、子どもを育てられなかったことを悔やんでいます。

 

 J-pop とか歌謡曲とかは娯楽を提供してくれるので、それはそれの役割を果たしていると思うので、批判ではないんです、こういう見方もあるということで……