65歳の日溜まり (*´・ω・)ノ。゜・☆。

貧乏な独り暮らしで、時々、無性に寂しくなりますが、ふと思ったことを書きます………来てくれて、ありがとう。

幸せのコツ

 おはようございます。

ブッダのことば―スッタニパータ (岩波文庫)

 

の「二、ダニヤ」の一九は━━━

師は答えた。

「わたくしは怒ることなく、心の頑迷を離れている。マヒー河の岸のほとりに一夜の宿りをなす。わが小舎(すなわち自身)はあばかれ、(貪欲の)火は消えた。だから、神よ、もしも雨を降らそうと望むなら、雨を降らせよ。」 

という言葉なんですが、久しぶりに、読んでみて、心に残ったので。梅雨時だからか。

 書いてあることは「執着を離れよ」ということですが、たまに読むと落ち着きます。

 

三は「犀の角」の章ですが、語尾に「犀の角のようにただ独り歩め。」という言葉が繰り返される詩句になっています。たぶん、詩って、こういう歌うもの、伝えるものだったのでしょう。祭儀で、歌に合わせて踊ったかもしれません。(初期仏教にそれはないか)

 

 いつも思うのですが、橋の下で住んでいても、心が幸せだと、幸せなんです。

 自分を幸せだと思っている人は、どんなことも恐れない。幸せを変えることはない。

 幸せだと思わないとだめなんですね。

 幸せだと思わないと、幸せになれない。

 だから、どんな時でも、いつでも、どこででも、幸せに、即、なれる。穏やかで、平和で、幸せな気分に、すぐなれる。

 心だけなんです。使うのは。そう思えば、そうなれる。

 これは心理学でも証明されていることです。

 悲しいから泣くのではない。泣くから、悲しいのだ。

 幸せな行動をすると、幸せな気分になる。

 

 他人を憎まないのも、幸せになるコツです。

 苦労を苦にしないのも幸せになるコツです。どうせ、生きていくのは苦労なんだから、苦にしないで、幸せな気分で生きましょう。

 

 いろいろ苦労はあるけれど、苦しみの感情からは、なにも出ません。幸せや楽しい感情から、元気が出てくる。

 

 なんか、昔のおじいさんが言ってた説教みたいだけれど、真実です。真実は単純なんです。