65歳の日溜まり (*´・ω・)ノ。゜・☆。

貧乏な独り暮らしで、時々、無性に寂しくなりますが、ふと思ったことを書きます………来てくれて、ありがとう。

立ち話

 朝一番にお風呂に行って来ました。サウナに入って、冷水風呂に飛び込む。最高です。熱を持っていた体が冷えてゆく。さっぱりする。

 ここ、毎日、暑かったので、焼酎を飲み過ぎて体がおかしくなっている。少し控えなきゃ。お酒を飲み過ぎて寝て、二日酔いになる、その繰り返しです。すごく、悪いパターンなんだ。暑くって、寝苦しい……この時期でこんなのだったら、夏にはどうなるだろう。去年も真夏日が続いたし。

 

 お風呂の帰りに、近所の人と立ち話していたから、もう11時です。けっこう、このTさんとは話すんです。家の前に椅子を持ちだして、涼しいところに坐って、通りがかる人に声をかけているから。うん、寂しいんだろうな。77歳って、いってたし。

 

 このTさんが近所の人間関係をよく知っている。それで、聞かされたりする。いつの間にか自分の苦労話になったりする。Tさんの出身地は済州島なんだが、おじいさんに連れられて大阪に来たらしい。

 いつも思うんだけれど、故郷ではない国で暮らすというのは、苦労だろう。生活的にも精神的にも━━━それでも帰らなかったのは、済州島に親戚はいても、生活の基盤が失われたからだ。生活ができることがいちばん大事なのはだれでも同じだ。

  韓国は差別がひどいし、済州島での虐殺があったし、いまでは国民の5人に1人が国を捨て外国に移住する国だ。暮らしにくいところに帰ることはない、だろう。自殺率も高い。もちろん日本も高いが……日本のほうがなんやかやいっても自由で豊かに暮らせるのだろう。

 

 いま、民団か総連の宣伝カーが韓国語でなにかいいながら通りすぎている。

 在留カードに切り替えの期限が近づいているし……

 

 日本人でも外国人でも、生活するのは大変なんだ、と思う。豊かな生活がしたい、それだけが庶民の考えることだ、と思っている。

 

 政治の話はしない。庶民が解決できる問題ではないし、国籍を大事にしても意味がない。国がどうだ、なんてのはどうでもいいと、ぼくは思っている。