65歳の日溜まり (*´・ω・)ノ。゜・☆。

貧乏な独り暮らしで、時々、無性に寂しくなりますが、ふと思ったことを書きます………来てくれて、ありがとう。

感謝しなきゃ

 暑すぎますよね~。夜。

 昨夜は蚊帳をつって寝ました。はじめての、出番。ヒートアイランド大阪市では、夜、暑すぎるんです。それにこの古いアパートのぼくの部屋は、この梅雨の時期にダニが発生する可能性があるので。バルサンをこのあいだ、図書館に行く時に、焚いたばかりだけれど。

 しようがない。

 涼しくなる方法がない。街自体が、涼しくなる構造になっていないと無理です。

 文明が発達すると、自然がないがしろにされ、自分たちで自然から離れた街を作ろうとする、人の定めみたいなもの。そのほうが都合がいいからなんですが、それで、都合が悪くなることが出てくる。環境をいじくると、そうなるのはしかたない。

 

 それでもここで保護されているんだから、文句は言うけれど、受け入れるしかないだろう。

 社会生活、街、人が住み良いようにしているんだから。

 

 自然の只中に放り出されたら、人は生きていけません。すごく苦労する。虫とか獣とか、害になることが多い。自然の中で生きていくなんて人間には無理なんです。すごく弱い存在なので。

 裸では生きていけない。

 

 これは社会でもいっしょです。

 人は社会に守られているんです。

 それでもいろいろ問題が出てくるから、解決のために、ああだこうだいう。

 どこまでも快適で、苦労なく、保護されていたい。

 これ、母親に育てられていた幼少期と同じなんですね。

 母親に甘えている自覚もなしに、自由に生きさせてもらっていた、許されていた、記憶……

 

 人が、けっきょく、やっているのは、「保護されたい、抱きしめてほしい、危険がない安らかな状態で生きたい」という願いじゃないのか。母親に愛撫されていた状態じゃないのか。

 都会はいろいろ問題があるけれど、人を守っています。

 ここでの人間関係はいろいろ問題があるけれど、守っているものがある。

 人はひとりで生きられない、それは確かで。

 

 ここで、都会で、ひきこもって、ひとりで生きて行けていることを、すごく感謝しなきゃならないと思います。

 許されて、生きているんだから。