65歳の日溜まり (*´・ω・)ノ。゜・☆。

貧乏な独り暮らしで、時々、無性に寂しくなりますが、ふと思ったことを書きます………来てくれて、ありがとう。

物を持たないようにしたい

 お早うございます。 

清貧の思想

清貧の思想

 

 を、時々、読みたくなります。

「物を持ちすぎているなあ」と思ったときなどに。物を持つことは効率よく便利に生活することだけれど、物に頼って依存しているわけだから、ひ弱になっていくことだ。物がないと生きていけなくなる。

 物に縛られる。

 

 オートバイを買えば、事故に巻き込まれるかもしれないから、保険に入らなければならないし、転倒したら修理費がかかる。

 はじめ思っていたような、ツーリングに行きたいというワクワク感は、持続しないし、面倒くさくなってしまう。人はわがままです。

 それでも、趣味のものなら、縛られる喜びがあるけれど、必要不可欠のようになってしまった生活用品が壊れると困る。だけど、資本主義で生産される物は、使用期限が過ぎると壊れるように作ってある。また、新しいものが売れるように。

 

 生活がいつのまにか、物と経済に縛られている。

 もともとそうだった。

 そういう世界に生まれて来たのだ。

 

 いま、本は100冊ぐらい残っているけれど、いずれ捨てるつもり。

 ひとりの生活でも、服とかスチール棚とか、冷蔵庫とか、食器……パソコン関連のものなど、いっぱいある。

 捨てるのは一度にできないから、徐々に物をなくしていくしかない。そうして依存度を少なくする。

 

 若い時はリュックに入るものぐらいしか持っていなかった。

 生活しようと思うと、増える。

 

 もう「生活」は、いいです。生きているだけで、いい。

 

 物を持たない度と、精神の充実度は、反比例の法則があるようです。