65歳の日溜まり (*´・ω・)ノ。゜・☆。

貧乏な独り暮らしで、時々、無性に寂しくなりますが、ふと思ったことを書きます………来てくれて、ありがとう。

見過ごしがちなこと

 ぼくは大阪市に住んでいるわけですが……都会です。すこし歩けばコンビニがあるし、100円ショップも業務スーバーもある。商品が並べられている。お金がないと買えないけれど、安売りしているスーバーで、ほとんど買うから、貧乏でも生きていける。すごく便利だし、生活するのに安心だし、ほんの最小のエネルギーを使うだけでなんでも手に入る。

 改めて思うと、これはすごいこと。

 すべて他人の手を煩わせて生活させて頂いているのだ。

 商品を取り扱う人は、もちろん給料をもらっているし、働くということが賃金との交換なんだから、そのように振る舞うことは当然、という考えもある。

 だけど、街に商品が並び、いつでも買えて消費できる、生活に不便がないというのは、すごいことなんだ。

 

 アフリカを思う。

 砂漠で暮らしていたら、自然の厳しいところで暮らしていたら、そうはいかない。道路や水道、電気などのインフラも整備されていないし、生きる糧を得ることが簡単ではない。生きるだけでも困難な状況がある。

 アフリカでも都会は世界のレベルに近づいているけれど。

 

 生活できて、生きられて、なんぼだ、と思う。

 資本主義のこの便利さがあるから、多少の格差などしかたないといえるのかもしれない。

 

 人が苦しむとき、宗教や思想や科学に頼る。

 

 資本主義というのもひとつの宗教なのだが……これを捨てて、不便に耐える根性を、持っているか、が問題だ。