65歳の日溜まり (*´・ω・)ノ。゜・☆。

貧乏な独り暮らしで、時々、無性に寂しくなりますが、ふと思ったことを書きます………来てくれて、ありがとう。

自分を救うために 3(妄想)

 思うようにならないということでは、韓国との関係がそうです。日本は、戦後、韓国に賠償金を払い、経済的支援も行い、その当時左翼だった人たちは韓国の軍事政権を批判し民主化に貢献したのです。在日韓国人の留学生は北のスパイ容疑で拷問を受け、死刑囚になりました。それを救い出したのは、韓国の国民ではない、韓国が民主的になれるようにと願った日本の人々の支援でした。

 

 いま、韓国から「歴史認識」が間違っていると責められ続けています。

 植民地にされて奴隷的な扱いを受けた、というのが韓国の言い分ですが、歴史的事実でないのは明らかです。

 

 具体的に調べてください。

 

 具体的に調べないで、観念的な理念に基づいた妄想を信じる人が、多い。妄想を信じたほうが、自分にとって楽だからでしょう。

 

 人間関係でも同じですが、一方的妄想で、決めつけることで、他人との関係を有利にできる、と思っている人は必ず存在します。妄想に浸っていること、ファンタジーを信じることが、自分にとって心地よいからでしょう。

 

 困ったことですが……

 人間という種は幻想を信じて生きるものなので、本当のことであるかないかは、生きることを妨げないようです。人は真実を求めていないのです。自分が心地よく生きることがまず第一であって、それ以外は二義的なものです。

 自己中心的なのですね。

 

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 子供の頃、いつも叱られ続けてきました。

 価値がなかったんです、家族の中で。いつも否定されてきた。

 

 いまだとわかるのですが、母親は自分の気に入るようにしたかったのです。自分は一番で、自分はすごい、正義で正しい……周りの者は、くずだった……

 

 不幸であるのはお前のせいだ、ということなのです。

 それでいて解決の方法は示してくれないのですが……ただ、責めるだけです。

 それが快感だったのでしょう。自分以外を責めるのが。

 

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 これだけ心理学とか発展したなかでも、わかりあえない関係や、相手を認めない人は、必ず存在します。

 

 それはたぶん、人間が生きるときの大きな課題なのでしょう。