65歳の日溜まり (*´・ω・)ノ。゜・☆。

貧乏な独り暮らしで、時々、無性に寂しくなりますが、ふと思ったことを書きます………来てくれて、ありがとう。

自分を救うために 1

 お早うございます。

 図書館に行って来ました。桜が満開できれいです。

 ぼくはもう4年も仕事をしていないのですが、いまさら雇ってくれる会社もないだろうし、人生の老年期だから、しかたない、と思っています。

 インドでは人生を四住期に分けていて、それぞれの年代の生き方を示しています。

「四住期」と『失踪日記』も読み応えがありますね。

 

……………     ……………     ……………     ……………

 

 働かないと生きていけない資本主義社会……でも落ちこぼれの位置みたいなものがあります。

 働かないとだめだ、っていいましたけれど、これって基本的に「金を手に入れる」ためにはということなんですね。べつに働かないで金を手に入れている人は、たくさんいます。賃金労働者で人生を送る人は、働かないと金をもらえない、というだけのことです。

 

 人が集団で生きている社会には、規範があります。

「働かないと生きていけないぞ」というのは強烈なルールです。

「人生は、自己責任だろ」というのも常識のようですし。

 

 

 上にあげた人生への考え方は━━━資本主義社会になる前までは、普通の考えだったような気がします。

 

 賃労働で生きていくのは最近の考え方でしょう。というか、それしかないので。

 商品経済が世界を一元化して覆ってしまっているんです。

 

……………     ……………     ……………     ……………

 

 ぼくは集団が嫌いです。

 育ってきた過程で、家族の中にも居場所がなかったし。

 

 それで……社会を変えることはできないのですから……個人的に、生き方を定めるしかありません。

 

 昔、よく、田舎で自給自足生活をしている人たちがテレビに映っていました。羨ましかったものです。

 

 最低生活にいくらかかるのか。都会で金がかからない生活の方法はあるのか。消費や商品に頼らず生きていけるのか。

 ようするに貧乏生活なのですが、どれだけのお金でどんな暮らし方ができるか、検証、計画、実験に挑戦したほうがいいような気がします。

 

 多くの人は、人生設計を立てて暮らしておられるんだと思うんですが、ぼくのように落ちこぼれて、日雇いやバイトで生活してきた者からのアドバイスを聞いてくれる人もいると思うので。

 じっさい、具体的に取り組んだほうがいいと思うんです。

 贅沢をしないで貧乏生活を工夫すれば月6~7万で生きていけます。

 

 社会や集団とつきあわないとダメだと思っているから、辛いんですよね。ハミ子にされたりするのが……

 無理に他人と協調しようと思うから、ストレスがたまる。苦痛に思うことは「やめる」と声に出したほうがいいかもしれない。

 

 …………     ……………     ……………     ……………

 

 いずれにしても、自分の味方は自分しかいない。理解してくれるのも自分しかいない。他人はほんとうの意味で、自分を理解してくれることはありえません。だって、自分だって他の人をほんとうにわかっているか、問われたら、頷けないじゃないですか。

 自分の苦しみを解決するのも、自分だけです。

 

 心理的な人間関係でストレスを溜めないようにすると、貧乏生活のことなどちいさなことでしかないのです。

 

 人は寂しいから、他人と関わりたいし、集団に所属したいのですから。

「この寂しさはなくならない」と、切り捨てたほうがいいと思うんです。