65歳の日溜まり (*´・ω・)ノ。゜・☆。

貧乏な独り暮らしで、時々、無性に寂しくなりますが、ふと思ったことを書きます………来てくれて、ありがとう。

民主化

台湾の立法院占拠について ~サービス貿易協定は不平等条約である~

 に、リンクを貼らせていただきます。サービス貿易協定について、わかりやすく説明されていられるので。

 

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 国が国策としてやることは、庶民の想像を超えて、怖ろしいことが多い。いま、現にクリミアはロシアにとられてしまったし、本格的な統治になれば、そこに住んでいるロシア人でない人々はどうなるのか? と思います。

 

 暴力的な侵略という目に見える形で来られると、対応することもできるのですが……

 目に見えない、侵略や支配の企てが隠された形だと……いつの間にか抵抗できなくされてしまう。

 

 

 いま、台湾の学生たちは、目に見えない侵略、支配に対して、闘っている。台湾という国のアイデンティティの問題だからです。

 

 闘争は長期化するでしょう。結果は、どういう形になるにしろ。

 中共が台湾の支配を諦めるとは思われない。

 

 台湾を中国に取り込むことが、中国が目指す、太平洋をアメリカと二分する、という政策の手始めだからです。

 台湾を支配したら、次は沖縄です。

 沖縄では平和を叫びながら、結果的には中国の利益のために米軍基地撤去を求めるグループが活動しています。中国との交易を強めたいという願望を露わにしているグループもあります。

 

 台湾を、沖縄を落とせば、それで東アジアのシーレーンは確保できる。東アジア、東南アジアは中国の支配のもとに置かれる。

 

 経済的危機や民族対立の危機を、覇権主義で乗り切ろうとする中国は、その侵略政策を止めることはないでしょう。

 

 正直にいうと、侵略の野望を持つ中国という国は、分裂、崩壊して欲しい。周りの国に迷惑だからです。いまも独裁体制を続けている国は中国と北朝鮮だけです。人権も守られていません。

 でも、中国共産党の独裁が何年後か、何十年後に崩壊しても(必ず崩壊します、ソ連でさえなくなったのですから)、残されるのは破壊された経済と、生きる術を持たない10億を超える民衆と環境汚染された土地です。共産党の幹部たちは外国に逃げるでしょう。すでに多くの幹部の家族は中国籍を捨て、外国に移民している。既得権で肥え太った富裕層は国を捨てて、逃げている。

 

 

 国というのは厄介なものです──そこで暮らす庶民にとっては。

 国の政策によっては、被害者にもなってしまうのですから。