65歳の日溜まり (*´・ω・)ノ。゜・☆。

貧乏な独り暮らしで、時々、無性に寂しくなりますが、ふと思ったことを書きます………来てくれて、ありがとう。

サイレントテロの2

 雨が降っています。春の雨。これからは本格的に春になる。桜も咲き始めたというニュースも昨日、聞いた。

 

 サイレントテロっていう呼称はおどろおどろしいけれど、要するに、「無言の抵抗」ですよね。表現する手段とか声を上げられない底辺層にいると感じる人たち。

 

 声を上げられる層はまだ恵まれている。

 そういう人が社会の中間層になっているのでは……

 

 自暴自棄的な「底辺だ」と思う人たち。本人の意識の部分で。客観的にはどう扱われているか、わかりません。

 

 社会の景気、不景気に、調整弁みたいに扱われる。「それなら……」ということでしょう。

 

 実存主義サルトルが書いた「聖ジュネ」を思いだす。

 人は、「そう扱われたものに、なる」

 

 そういう部分を社会がつくり出す、ということがあると思う。

 

 

 すぐ、忘れ去られるけれど───続いていく。

 

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 人って、誠実なものとか、真実なものが好きです。平和で他人を思いやり、優しい、そういう関係が好きです。

 それを求めるようになっているのです。

 

 他人を責めたり、貶めたり……他人を利用する人を好きになることはありません。

 

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 最底辺の人は無言で耐える。社会がある限り、それは続きます。

 

 できるだけ物を持たないで、食費と家賃だけに抑えれば6万ぐらいで充分生きていける───そう思う。最低でいいのです。少欲知足で。