65歳の日溜まり (*´・ω・)ノ。゜・☆。

貧乏な独り暮らしで、時々、無性に寂しくなりますが、ふと思ったことを書きます………来てくれて、ありがとう。

主体と……受動と

 午前中は図書館に行っていたのですが、雨が降りそうになったり、青天のような雲が出たり、わからない天気でした。

 なんか、「神社=神道」に興味がわいたので、その関係の本を借りた。

 

図説 神道 ---八百万の神々と日本人 (ふくろうの本/日本の文化)

図説 神道 ---八百万の神々と日本人 (ふくろうの本/日本の文化)

 

 

 

神道はなぜ教えがないのか (ベスト新書)

神道はなぜ教えがないのか (ベスト新書)

 

 

 

 など。

 宗教の本はよく読む。

 

 人はなにかにすがらないと生きていけない。弱いと思うのだ。自分を頼りにするだけでは苦難に耐えられない。

 それに、人を超えた論理というか倫理というか、想像力が必要のように思う。

 

 生まれてきた意味なんか、わからない。気がついたら、世界に投げ出されていた。

 

………………     …………  ………………     …………

 

 昨夜、寝る前に考えていたのだが、人が「なにかの対象者」にされてしまうことは苦痛じゃないか?

 福祉の対象者とか、介護の対象者とか、商品を売るための対象者とか……労働力の……教育の……税金を取るための……被災者も支援の対象者だ。

 

 誰かが主体で、その対象者にされてしまう。

 

 誰かが都合良くなるために、受け身に置かれる。

 

 

………………     …………  ………………     …………

 

 痴呆老人に介護は必要だろう。

 福祉施設で働く人のために合理的な、効率のよい、負担を軽減する介護の仕方が必要だろう。

 

 それでも、主体的に動く人と、その対象となり保護される人と、分かれるのは───

 なんか、限りなく、効率とか、こうすればいいという無意識の合理主義に、落ちていくのじゃないかと思ったりする。

 特に、相手が文句を言えない者だと。

 

 ぼくが現場も知らないのに、かってに判断して裁いているだけなのか。そうなのだろう。

 

 ただ、福祉とかの対象にされている人たちが、報道などで見る限り、幸せそうには見えないので。

 救う者と、救われる者になる。

 

………………     …………  ………………     …………

 

 対等になることはないだろう。

 対等になるといいというものでもないか。

 

 ぼくにはわからない問題だ。