65歳の日溜まり (*´・ω・)ノ。゜・☆。

貧乏な独り暮らしで、時々、無性に寂しくなりますが、ふと思ったことを書きます………来てくれて、ありがとう。

書こうと思っていたもの

 

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 どんなことも終わり、その役目を終え、記憶の彼方に沈んでいく……そう思っています。

 すべて一時の事です。すべて。

 

 

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 こんな日記めいた記事を書くにも、普段から「おっ、これテーマに出来るじゃん」「これ、ネタになるな」みたいな、小さな気づいたことをメモしたり、覚えておいたりする。

 誰かに当てて書いている───たとえ、それがぼく自身でも……というのがある。

 

 それで、書きたいなと思ったことは───

 

 韓国のサムソンの利益、は、ほとんど外国資本に持って行かれていて、自国の利益にはなっていないこと。

 日本の企業はどうなのか?

 国、って、なんでしょうね。

 この世界は多国籍企業が仕切っていて、国とか民族とかの古い枠組みを超えて、世界を支配しているんだ、という現実。

 

 TPPも、その結果としてある、ものとして出てきている、ということ。企業が自由に商売する、というのは、資本主義の行き着いた姿です。

 それが、人にとって、幸せかどうかはわかりませんが。

 

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 経済がすべてみたいです、それが書きたかったことの1。

 

 2は、「無我」についてです。

 仏教の考え方では、自分というのを主張するのは、ない。

「我」というのは、社会の中で作られている依存関係の総体なので、「自分」というのは、置かれた環境とか場所によって変わるし、確かな「自我」というのはない。

 イメージしてください。思ってください。会社に行けば、その会社員に、なる。家に帰れば、父親になったり、夫婦の片割れになったりして、自分の役目を果たす。教師は教師に。医者は医者に。公務員は公務員に。政治家は政治家に。子供は子どもとして、自分を引き受ける。

 誰でも、自分を作り、引き受け、役割を果たす。

 固定した自分というのはない。「そこで」しか、自分というのはない。

 

 人は「無我」です。

 むしろ、無我でないと生きていけない。

 

 

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 3は、NHKについてです。

 

 1月15日に「テレビを持ってませんか? 確認に来ました」というNHKを名乗る人が、ドアをノックして、訪ねてきたのですが───

 この5年間、毎年、確認に来るので、そのたびに、「テレビは嫌いなので見ない、持ってないです」と説明しているのだが、いつも来る───部屋も見せているし、わかっているはずなのに───

 

 パソコン、携帯でテレビを受信できるのじゃないか? ということらしい。

 

 この5年間の説明がどうなっているのかと思い、「あんたら、申し送りとかちゃんとしてるの? 前の人のデータとか、わかって訪ねてきてるの?」とすこしきつい調子で質問したのだが、「自分は初めてです」「法律なので、確かめている」というばかりで、「もっとちゃんと、仕事したほうがいいんじゃないの」と詰問すると───腹が立ったのか、「知るか、ボケ!」と言い捨てて帰ろうとするので───

 

「ちょっと待て。名刺をよこせよ」と声をかけたのですが、階段を駆け下りていったので、追いかけて、首からかけていた名札に手をかけると、千切れて、引きちぎったようなことになり───

「お前!───返せ! 暴力をふるうのか!」と追いかけられたので、自分の部屋に帰って、警察に来てくれるよう電話しました。

 

 

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 それから、警察に事情を説明し、こちらの言い分も聞いてもらったのですが───「あんたも反省してもらわんと」と言われるし───(こんなことでおまわりさんをわずらわせるな、ということみたいでした)

 

 NHKには、その日の夜に、来た人の上司という人と電話で話したのですが、「なんか、ありましたかね~法律通りにやっているんで」という内容で、馬鹿にされているような対応だったのです。

 理不尽に思うのは訪問された側だけで、営業するほうは何も感じてないのでしょう。

 

 あくる日にNHKの営業の本体に電話をかけることができ、(そこにたどり着くまで、どれだけの苦労をしたことか)

───そこの係長(委託契約をしている会社を統括するという)と話したのですが……やっと、「営業はやめられないが、テレビを持っていないことは考慮する」という解答をいただけました。

 

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 今回、わかったことは、NHKという大きな組織になると、ひとりひとりの利用者とか、客の声というのは、届かないのだな、ということでした。まあ、ぼくはNHKを利用する客でもありませんが、NHKにしてみたら、統計的に、テレビを見る者、恩恵を受ける者にしているわけです。

 みんながテレビを見ている、持っている、という前提で商売しているわけです。だから、受信料を払っていない世帯は、法律に違反しているという思い込みがあるのでしょう。また───

 いまはテレビを持っていなくても、いずれテレビを持つはずだ、それを確かめなくては───という妄想に基いているのでしょう。

 

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 大きな組織というのはマフィアに似ています。やくざと同じといっていい。

 

 自分の言い分以外を認めない。

 他を無視する。

 自分だけが大事。自分以外は価値がない。

 

───そういう考え。

 

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 他人でも、組織でも、国でも……そんなものは、いやなものです。つきあいたくない。