65歳の日溜まり (*´・ω・)ノ。゜・☆。

貧乏な独り暮らしで、時々、無性に寂しくなりますが、ふと思ったことを書きます………来てくれて、ありがとう。

 今朝は、もう、12日の水曜日ですが────

 

 10日の夜は「チャンネル桜」で東京都知事選挙の開票結果を見ていたんですね。田母神候補が61万票をとったのですが、日本がやっと、まともな、普通の国になりつつある気がします。今まであまりにも左翼幻想が強かったので、それから醒め普通に考え始めた気がするのです。それでもまだ、「平和幻想に、夢見ている人」は多いのですが……

 

 右とか左ではなく、左翼、右翼では無く、現実を知り、そこから判断することを始めなければならないでしょう。

 

 中国は尖閣諸島をまず手に入れて、次は沖縄を中国にするシナリオを描いているのです。太平洋をアメリカと分け合う、政策を推し進めてくるでしょう。日本を属国化する。領土を拡大する覇権主義が、中国の基本的な政策なのです。それをやめると国が崩壊するので、放棄することはないでしょう。

 

 アメリカも、戦後、「世界の警察」として他国に干渉し、支配し、戦争をしかけることで国益を守ってきました。そして戦争においてはだいたい勝ってきたんです。

 

 大きな力を持った中国は、アメリカと世界を二分する支配の政策を進めていくでしょう。

 それが世界の政治の現状なのではないか、と思います。

 

 国防は必要でしょう。

 軍備は持たなくても大丈夫! 戦争を放棄した国を侵略してくる国なんかない、そんなことをすれば世界中から非難される、だから、侵略されることはない────というお花畑的考え方は、平和ボケで、平和なうちは許されるでしょうが……真に責任を持つ考え方ではない気がします。国際社会は、そんなに、団結したり、平和を維持する力が、ない、からです。国連も無力です。アフリカ、中東の紛争にどれだけ解決能力があるのか、あったのか。わかるでしょう? 国際社会がどれだけ混乱しているか、混乱の歴史であったか。

 

 究極、軍隊がなければ、銃がなければ、人を殺すこともない、それは正しいんです。

 だけど、人間ってのは、人を殺したり、他国を侵略、支配して生き残ってきたんです。他人を奴隷にして、自分は楽をするように、生きてきたんです。

 

 銃がなければ人を殺すこともない、という考えは────他人に支配されたり、侵略されたりしたら、自分は死んでもかまわない、という自己否定の考え方から成り立っています。そうできたら、とても素敵なんですが……

 

 人は、「生きなければならない」というふうになっているようです。人類が持っている遺伝子から受け継いでいるような気がします。

 

 人は、奴隷状態に置かれても、他人に支配されても、なんとかして、生き延びたいと、願い続けるものじゃないのですか。

 強いものが弱いものを虐め侵略、支配する、こんな世界において、奴隷になってもいいんだ的発想は、相手に媚びたら生きていけるんじゃないか、という依存的な関係だといえるでしょう。

 じっさいは────

 それで楽しいことは何もないのですけれどね。

 

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 11日。建国記念の日は、夕方、ニコニコ動画反天連のデモの様子を見ていました。

 

 ぼくは1977年から82年まで中核派のシンパで集会に参加した時は兵隊だったので、こういう左翼の映像を久しぶりに見て、懐かしく、「相も変わらず」なんだと思っていました────どれだけ、戦後日本のなかで、いかに左翼的思想が普通の人を支配してきたんだろうと、その影響力を再認識しました。

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 ぼくが中核派をやめたのは、三里塚闘争の青年行動隊との確執で、それを知らされなかったことにあります。いつの間にか青行隊は第四インターとの集会に参加するようになっていて……新左翼セクト主義というものが、やくざの縄張り争いの喧嘩と同じじゃないか……と思ったことにあります。けっきょく、兵隊には、上の考えていることは知らされず、兵隊として使い捨てられるだけである、とわかったからです。

 新左翼もやくざも一緒なんですね、構造が。

 つまり、人間は、理想に生きるのではなく、政治利権とかエゴイズムに生きている、ということがわかったからです。

「革命」という言葉が嘘である、と知ったからです。

 

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日教組をはじめとする「国が悪い」思想────は、戦後日本の中心的思想でした。

 

「日本は悪かった。侵略した。植民地にしてアジアを踏みにじった。懴悔して、中国、韓国に謝り続け、倍賞を、相手が望む限り、続けるべきだ」とおもう人は多いでしょう。懺悔し、謝れば、いつか相手は許してくれるだろう、と思う人は多いのでしょう。

 

 それは永久に来ない、と思います。

 謝罪や倍賞を要求することは政治のカードなので、韓国や中国が手放すことはないでしょう。

 相手を支配する、利用する、脅すための有利な手法なのですから。

 

 中国や朝鮮は、日本とはまったく民族性が違うのです。 

 島国で小さくまとまった集団で育ち、国民性を育んだ日本とは違うのです。

 中国や朝鮮は、それぞれの民族が抗争し、支配され、殺し合い、生き延びてきた、という歴史を持ちます。

 秦の後、ほとんど漢族は滅びます。北方の匈奴が侵略してきて、明とか宋とかの国を作ります。元も清もモンゴル人が作った国です。中国────という国は、ほんとうはないのです。後から西欧歴史学の概念に沿って色分けして……そうすると、というだけで。

 いつも異民族に侵略、支配されて、統治された、何々王朝という歴史があるだけだったのです。いわゆる西洋の歴史観でいう国家ではなかったのです。

 国というものを作れなかった中国の歴史が、いま、中国共産党というものに支配されています。法治国家でもないといえる現状でしょう。

 中国は共産党独裁国家です。ずっと権力闘争の歴史しか持っていません。

 

 この国は、大躍進政策で何千万の人民を飢えさせ、殺し、文化大革命で何万人を殺してきました。今も多くの人民を奴隷状態において、共産党が利権を貪っています。これが国というものなのでしょうか。いまも、民主化を言う者を弾圧しています。

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 世界を見てみると、めちゃくちゃな国は多いです。

 国とは名ばかりの、独裁の、権力者だけが得をするようになっている現実もあるし、内戦で悲惨な状態に置かれている人も多いです。

 

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 朝鮮民族には「恨」という民族性があります。誰かを恨み続けることで自分のアイデンティティを確かめる────

 

 相手を貶めるためなら何をしてもいい、嘘をついてもいい、相手を支配するためならどんな手段をとってもいい、と考えるのが、中国や韓国のやり方ではないですか。

  南京大虐殺はなかったことは事実を検証すれば明白だし、従軍慰安婦問題は売春婦のたんなる言いがかり、妄想に過ぎません。嘘も言い続ければ真実になるという民族性が表れているだけです。

 それだけ激しい生存競争にさらされて生きてきたのだろうと、同情はしますが。

 相手を信じるよりも、法治よりも、自分の利益優先。自分が大事。自分のために利用できるものしか信じない。まったく殺伐とした自己中心主義、それが、彼らの持っている民族性です。日本人とは相容れない、残念ですが。

 

 もちろん、中国や朝鮮からしたら、自分たちを自己中なんて思っていないんです。それが当たり前なんですから。日本のようにいい子ちゃんぶるのは、不愉快だと思っていて、いつか支配し跪かせてやる、ぐらいにしか思っていないのでは、と推察できます。

 

 もちろん、国、どおしの話です。

 

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 人間って、いくら民族性とかに縛られていても、最終的には、素の人間でしかありません。どこにいても、どんな人でも、人間というものは変わらず、人でしかありえません。国や民族という偏見の基になる先入観に縛られてはならないのです。

 自分の体験から信じる、観念を排除した視点から見る、あくまで自分が基準です。自分がそう思ったことは、それ以外にない。そこから、物事は始まるべきです。自分が感じたことを言葉化して、まとめるべきです。

 

 

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 日本人は世間や、義理、人情、恥というものを、道徳を基本に生きてきました。

 

 いま、世界の標準の考え方が押し寄せてきて、若者はドライにクールな信条でないと生きていけないようになっています。生活が苦しいところで、他人を思いやる気持ちを持てない。それはわかる気がします。

 

 グローバル化より、人間関係が暖かいほうがいいですが……