65歳の日溜まり (*´・ω・)ノ。゜・☆。

貧乏な独り暮らしで、時々、無性に寂しくなりますが、ふと思ったことを書きます………来てくれて、ありがとう。

寂しいところから

 老人になるだろうという60代の今頃になって、ブログとか書いて、読んでもらおうという考えが、甘いといっちゃ、そうなのですが、7年ぐらい前に、夜、本を読んでいて「孤独だなあ」とか考える前に、独りの寂しさみたいなものが体を占領して、世界から引き離されたというか、どこにも通じていない穴ぼこに、いま、いる気がして、気が変になりそうになり、このままでは叫んでしまうだろう、という恐怖に、居ても立ってもいられない思いで、部屋から出て通りに行こうか、歩こうか、とにかくここはだめだ、と、不安で────布団にくるまって震えていた。どうやらパニック障害だったようです。二週間ぐらい、不安で、感覚がおかしかった。現実感がなくて、自分がなにをするかわからなくて不安で怖かった。

 嫌だった。

 しかたないのだけれど。

 

 もう、世間的な付き合いをやめて、断って、6年目になる。年賀状は出さないし、交際も断った。誰からも声をかけられなくなって4年になる。独り、です。

 

 社会的な人間関係を断ったけれど、もともとそんなに他人に好かれるように交流するのが苦手だったので、それで、いいと思った。

 

 しかし、結論をいうと、人はひとりで生きる、というのはできないようです。

 想像の分野にでも社会に参加していないと、寂しくて狂いそうになる、というのがわかりました。たぶん人間って、独りで生きられるようには作られていないのでしょう。

 じっさいの交友関係はなくても、そう思い想像してるというか、現実ではなくても脳内で通じ合っているという、幻想を持っていたい、というのが普通の気がします。

 

 

 人って面倒です。

 でも、愛おしい。

 

 愛し合えればいいのですが。

 

 

 

 ………………     …………

 

 大阪は、今日は天気です。寒いですけれど。雪は、昨日の午前、車の上に積もっていました。今朝、雪は溶けて────曇り空でした。

 

 ………………     …………